試験公告と「珍しいもの」 | エンちゃんの思いつれづれ

エンちゃんの思いつれづれ

2019年第2回CFP®資格審査試験で6課目一括合格を達成。2020年4月よりCFP®認定者。
マラソンでは「秋田内陸リゾートカップ100キロマラソン」20回完走達成。
「エンちゃん」の由来は、箱根園のゆるキャラ「縁結びのエンちゃん」。

 1週間ぶりの更新です。

 

 業務では、本社での決算が本格化。

 木曜は帰宅が遅くなり、金曜・土曜と疲れで股関節から下の重だるさを実感。

 税理士試験の学習も、平日は起床時・通勤・退勤時に時間を捻出し、土日にがんばるパターンで乗り切るしかなさそうです。

 

 ただ、法人税法については、合格の可能性はさておき、学んでいることがまさに実務に直結。

 丸暗記ではない、実務面からの切り口で新しい気づきを得ることで、業務の質向上と自身のスキルアップにつなげていきたいです。

 

 さて、その税理士試験。

 4月7日に官報で試験公告がありました。

 

 

 試験日まであと115日。

 インプットは5月少しまでかかりそうな感じ。

 相続税法と法人税法の2科目受験ですが、相続税法に重点を置き、法人税法は実務面への側面支援をメインに考えています。

 

 願書は東京国税局で交付されるので、せっかくなので取りに行くつもりです。

 東京国税局、税務調査前のご挨拶以来20年ぶりです。

 当時は大手町合同庁舎でしたが、今は築地に移転していますね。

 

 模試も「一度だけ」、受ける予定にしています。

 O社の模試パック申し込むことも考えましたが、4回こなすよりも、現行カリキュラムのインプットとアウトプットを【確実に】仕上げることが先決と考え、6月中旬に一度だけのT社主催の全国公開模試の会場受験を申し込むことにしました。(相続税法1科目です。)

 

 その相続税法、しばらく演習から遠ざかっていた箇所で抜け落ちが散見されるので、継続して弱いと思えるところのアウトプットを進めていこうと思っています。

 また、法人税法については、計算問題で確実に得点できるよう、仕上げていくつもりです。

 

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 前置きずいぶん長くなりましたが、標題にある「珍しいもの」です。

 

1.やっと、手に入れました。。。

 

 

 自販機でことごとく「売り切れ」でお目にかかれなかったのですが、先週自宅近くのJRのホームの自販機でようやく手にすることができました。

 味わって、飲み干しました。

 ほとんど「通常品」と変わらないと感じたのは、わたしの味覚と感性が鈍いのかもです。。。

 

 

2.初めて見ました。。。

 

 

 土曜夜に、家内と自宅近くのピザのおいしいお店で夕食。

 レシートをみてびっくり!

 こんなこともあるんですね。。。

 飲食したメニューもレシートに出ており、「好み」もわかります。

 ちなみに、「チチニエッリ」はしらすがたっぷり乗っているピザ。

 その下2つはグラスワイン赤と白の1杯ずつです。

 ここのお店のあつあつのフォンダンショコラ、上からアイスクリームを乗せて食べると幸せな気分になります。

 

 <完>