CFP過去問解説の見直し【その4:接道方位の補正(不動産運用設計)】 | エンちゃんの思いつれづれ

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2019年第2回CFP®資格審査試験で6課目一括合格を達成。2020年4月よりCFP®認定者。
マラソンでは「秋田内陸リゾートカップ100キロマラソン」20回完走達成。
「エンちゃん」の由来は、箱根園のゆるキャラ「縁結びのエンちゃん」。

 お知らせの通り、これまでのブログの中で紹介したCFP過去問解説で、問題の内容そのままの箇所を修正します。

 【例題】というかたちにしてもとの問題文・数値・設問の条件を置きかえ、自分なりの考えやチェックポイントをお伝えすることにしました。

 

 https://ameblo.jp/enchan-0402/entry-12594801470.html

 

 今回は第4回です。1日1回のペース目標でアップしていきます。

 

1.難しく考えずに、冷静になれば解けた問題(金融資産運用設計)

2.譲渡所得(総合課税)の計算で陥りやすいトラップ(タックスプランニング)

3.相続時の債務控除や葬式費用の控除(相続・事業承継)

4.接道方位の補正(不動産運用設計)

5.個人事業主の満期返戻金の税務 -紛らわしい事例の比較-(リスクと保険)

6.「純損失の繰越控除で間違えやすい箇所」について(タックスプランニング)

7.経過的加算がある場合の老齢給付の計算(ライフプランニング)

8.駐車場の床面積についての延べ面積の算定上の緩和(5分の1緩和)(不動産運用設計)

9.パパ・ママ育休プラスの適用要件(ライフプランニング)

10.相続税の課税価格に算入される金額(非課税金額控除後の金額)(相続・事業承継)

 

☆補足

 今回の置き換えについては、ブログに直接文字や図表を入れ込むのはそれだけでも編集作業が難航するものと予想しています。

 そこで、あらかじめEXCEL上で編集した原稿を画面コピーしてこのブログにアップすることとしますので、ご了承願います。

 

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【別件ですが。。。】

 

 「特別定額給付金」、ようやくわたしの区内でも受付開始されました。

 早起きして、ICカードリーダーをPCに接続してマイナンバーカードを読み込ませ、インターネットバンキングの画面コピーを添付の上、オンライン申請手続きを無事に済ませました。

 わたしのスマホはQRコード読み取りサポート対象外機種でしたので、e-Taxで税務申告時にICカードリーダーを用意しておいてよかったです。

 窓口申請が不要となりました。

 

 <完>