縁茶亭茶話 -38ページ目

縁茶亭茶話

地味に地道に生活している一般人が綴る、ごくごくありふれた日常

母の体調が心配された年末でしたが、幸い寝込むまではいきませんでした。
そのため、今年(実際には去年)私が作ったおせちは以下の通り。

・栗きんとん(皮を剥いてゆでるまで)
・紅白なます(大根と人参を千切りにするところまで)
・昆布巻(サバを昆布で巻いてかんぴょうでしばるところまで。昆布、サバ、かんぴょうは母が準備)
・伊達巻

基本的には、私が下準備を担当し、母が味付けをしています。

が、伊達巻だけは、私が本を見ながら一人で作りました。
…で、失敗しました。

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渦を巻いてないじゃん!

はい、本の分量に対して、玉子焼き用のフライパンが小さかったんですねー。
そのせいで、分厚くなってしまって。
その分なかなか火も通りませんから、中心まで固まった頃には、外側が焦げていました。
その教訓を生かし、2回目以降は半量ずつ入れて作ったので、何とか渦巻きになっています。
ちょっと小さいですけど。

ちなみに、なますはこんな感じです。

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頑張った!
写真じゃわからないかもしれませんが、頑張りましたよ千切り!!

なお、田作りや黒豆、肉巻きは母が作りました。
お母さん、毎年美味しいおせちをありがとう。


さて、気合を入れて作ったおせちですが、姉その1一家が大晦日の夜にやってきたので、その日に食べました。
ちなみに、おせちの後には年越しそば。
見事に順番が逆です。
でも、心配していた伊達巻は、それなりに好評だったので安心しました。
来年(というか、今年の年末)こそは、美味しいものを作りたいです。
縁茶亭茶話をお読みの皆様、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
新年早々、先ほどまで初雪がちらついていました。
皆様にとっても、何かが優しく降り積もる年になりますように。


…ということで、新しい年になりました。
毎年カウントダウンは家族が寝静まった後に新しく買ったライブDVD(たいていMSI)を観て、日付が変わる頃に適当な番組で年を越えるのですが、残念ながら今年は姉その1一家が23時まで居たので、数年ぶりにライブDVDを観ない年越しとなりました。
うーん、観たかったな。
MSI白ボーカルさんラストライブ…。(←まだ観ていない)
ちなみに、カウントダウンの瞬間は『カウントダウンTV』だったのですが、職場の人に「新年を迎えるタイミングで曲を終えるオーケストラの番組が面白いですよ♪」と言われていたのをすっかり忘れていました。
チャンネルをあちこち切り替えていて、オケが映った時の衝撃と言ったらありません…。
2015年、初やっちまったですね。


ライブDVDが観られなかった代わり、というわけではありませんが、時間がちょうど良かったので、録画したまま観ていなかった『歴史秘話ヒストリア』を観ていました。
内容は『遠野物語』。
結局ちょこっとだけ新年にかかってしまいましたが、2014年は『遠野物語』にお世話になった年だったし、今年もまた深めていきたい年になりそうなので、ちょうどよかったのかな。


相変わらずつらつらと書き連ねてしまいましたが、本日はこの辺で。

 1か月間連続ブログ更新、達成ー!




 じゃなかった、あと数時間で2014年が終わり、2015年が始まります。

 どうでもいいことなんですが、初日の出にはお願い事をするのに、大晦日の夕日(終日の入り?)にお礼を言わないのは何でなんでしょうね?

 素朴な疑問を抱いてしまったので、沈む夕日に向かって(と言っても、建物の陰で見えなかったけど)「1年間ありがとうございました」と手を合わせておきました。




 夕日にもお礼を言いましたが、今年もいろんな方々に感謝したい1年だったなぁと思います。

 本当に、縁って大事。

 私の周囲には優しい人がたくさんいてくれて、困った時には助けてくれて、ありがたいことだなぁと思います。


 優しくしてくれた人たちに、私は優しさを返すことができたんでしょうか。

 その人たちが助けてほしい時に、助けることができたんでしょうか。

 一応、邪険にしたことはなかった…と、思いたいけど。

 来年も、大好きな人たちと楽しくて幸せな1年にしていきたいと思います。




 それでは、2014年最後のブログはこれくらいで。

 どうぞ、皆様もよい年をお迎えください。

ずいぶん前に録りためたまま観ていなかった朝ドラ再放送『ちりとてちん』を観て、涙していました。
内容は、主人公たち落語家一門の師匠が亡くなる辺り。
観る暇がないので何度も消そうかと思ったのですが(実際、他の週は消しました)、この辺はやはりもう一度観たい、と思ってそのままにしていました。
グッジョブ、私。
おかげでいい涙を流しちまったぜ。(いや、流すまではいかないけど)



そんなことやってるくらいヒマなのねアナタ、と言われてしまいそうなことをやってますが、そんなことないです。
ないのです、が…昨日辺りから、何やら糸がプツンと切れてしまったような。
とりあえず、パソコンにも参考文献にもまったく手をつけていません。

まあ、意図的に論文から離れてはいるのですが…うん、2日から復活しようかな。
それまでは、他にいろいろすることにしよう。
サボっているように見えて、実は一応意味はあるんです。
録画した番組を観るのは引越し前にハードディスクをカラにしたいからだし、漫画を読むのは処分するための思い切りをつけるためだし。
気分転換にもなって、一石二鳥。



あ、もちろんサボるだけじゃなくて、ちゃんと買い出しとおせち作りの手伝いはしましたよ。
今日は、ひたすら紅白なます用の大根と人参を千切りにしていました。(味付けは母の担当)
本当は栗きんとんも作る予定でしたが、ゆでるところまではやったものの、千切りにしている間にイモがゆであがってしまい、結局母が作ってくれました。
まあいいや、美味しいから。

そんな母の、本日の名言。

「(おせちを作りながら)お母さんの方は、何してるの~?」
「(新聞を見ながら)現場監督。」

…ひょっとして暇なのは、母の方なんじゃ…。



しかしそんな母、現在風邪気味です。
今日も19時に寝てしまいました。

残りのおせちは作れるのか。
年越しそばは食べられるのか。
…ひょっとして私が作らなきゃいけないんじゃ…。


どうなる2014年最終日。
乞うご期待?

1年ぶりの高田馬場、そしてDaccoー!

…じゃ、なかった。
今日はA子さんB子さんの初ワンマンです。


と言ったところでわからない方にはわからない話なので説明させていただきますと、Daccoにはセーラー服を着たA子B子というキャラがいます。
前者が金髪ボーカルさん、後者が黒髪ボーカルさん。
去年は通常のDaccoとの2マンでしたが、今年はなんと初めてのワンマンコンサートとなりました。

これが行かずにいらりょうか。
というわけで、前の会社の先輩と一緒に、1年ぶりのDaccoコンサートへと乗り込んできたのです。



いや~、楽しかったぁ~!
初っ端からギターとドラムのコラボ曲というのには意表を突かれましたが、数年ぶりに演奏姿を拝見して、胸がいっぱいになりました。
やっぱりかっこいいなぁ。
それがたとえセーラー服姿で、時折ギターさんが変顔していたとしても…。


途中に着替えていたガールズバンド風の衣装や、アンコールでの着物姿もかわいかったです。
かわいい、と言いつつ、時折表情が男前に見えてしまう不思議。
本気で何かをやっている男の顔、だからでしょうか。


好きな曲がちゃんとあったのも、嬉しかったです。
「フレッシュ&エナジー」や「コイガオカ」はなぜかつい口ずさんでしまいます。(声には出さないけど)
新曲も初めて聴きましたが、…なるほど、こういう振り付けになるのか。
剣道をやっている身としては、光る剣の持ち方につい注目してしまいました。



それにしても、MSIやサイコよりも、Daccoの方が運動量が多い…ような、気がする。
確かに金髪ボーカルさん、エアロビクスの講師のライセンスを持っているけど。
ヘドバンやモッシュをしなくても、ある意味暴れているライブかもしれません。



久々のコンサートで大笑いして体を動かして曲も堪能したので、いい気分転換になりました。
そして、今日のDaccoが、私にとっての2014年ライブ納めです。
来年もよいライブにたくさん行けますように。
論文、一応最後まで通しました!
あとは、微調整とか誤字脱字引用文献のチェックとか、細かい作業をするだけです。


…まあ、内容そのものも検討する余地は大アリなのですが。
でも、しばらくは放っておきます。
ここのところずっと、毎日何時間も自分の文章と向き合っていたので、冷静かつ客観的に見直すためにも、少し時間を置くことが必要なのです。

少し…うーん、新年明けて2日目くらい?
いや、ちゃんとその間、もう一回参考文献読み直しますよ。



でも、明日くらいは、論文関係には一切手をつけないでいようかな。
雨なのが残念ですが、午前中に部屋をもう少し片付けて、午後、というか夜はDaccoを楽しんできます。
大掃除…してぇ…。


しろよ年末なんだから、というツッコミが即座に返ってきそうですが、無理ですできません論文が史上最高にヤバイから。

というわけで、絶賛修羅場中です。
締め切り前に終わりそうな気もしますが、油断禁物と自分を戒め(余裕ぶっこいてたら風邪をひいて寝こんだ、とかありそう…)、今日は家に引きこもっていました。
…まあ、天気が良かったので、布団を干して拭き掃除くらいはしましたけど。
ふかふかのお布団、気持ちいいんだもの。

でも、せっかくいい天気なんだから窓掃除…そしてがっつり洗車…という誘惑には、屈しませんでした。
そこは屈しろよ年末なんだからというツッコミ(以下略)



とにかく、年末という言葉から来る数々の誘惑はありますが、「すべては論文が終わってから」と言い聞かせております。
そして、「どうせ引越し準備をするんだから、大掃除はその時に」とも。


クローゼットや本棚やタンスの中が整理されていない、窓やさんも少し?汚れている、車も磨いていない、という状態で新年と歳神様をお迎えするのは気が引けますが、最低限の掃除はするので、来年も良い年であってほしいなぁと思います。



でも、今日はもう寝よう。
パソコンと向き合いすぎて、気持ち悪くなるくらい首が痛い…。
今日は1日中会議&打ち合わせでした。
時間差であちこち行っていたので、部署に戻ってきた時には、相方さんは既に戸締りをして帰っていました。
事務室の面々も、気づいた時には全員帰宅。
いろいろお世話になったので、最後はきちんと良いお年をと言いたかったのですが、仕方ありません。
まあ、たぶん来年もよろしくしてくれるでしょう。



その会議ですが、今日は寝ませんでした!
…いや、それが当然なのはわかっているんですけど。
でも、毎回睡魔様との戦いを繰り広げている私にとっては、奇跡的なことなのです。
理由は…めっちゃ荒れてギスギスした空気が漂っていたのと、わからなかったことについて発言したからでしょうか。

ちなみに、たぶんそうなるだろうな~とは思っていましたが、やはり会議後、「今日寝てませんでしたよね!?」と同僚たちから褒められました…。
だからさ、会議中に私を観察するのはやめようよ。
寝そうになってたら起こそうよ。



とはいえ、つらいことも多かったこの1年、どうにか乗り越えられてきたのは、職場の皆様のおかげです。
今年もたのしい1年だったな、という感想が真っ先に出てくることに、心から感謝します。




さて、明日からは冬休み。
論文書かなきゃな…。
クリスマスイブにこういうのを作ってきて、会社の人たちに配る人を、私は心の底から尊敬します…。
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女子だ。
作ったものからラッピングまで、女子の鑑だ。


でも、負け惜しみじゃありませんが、実は私も作るかどうするか迷ったのです。
迷ったのですが…却下。
年賀状印刷でそれどころじゃなかった。
仮に年賀状が終わっていても、今の私は論文があるので、そんな余裕はない。
猫も走る忙しいこんな年末に、どいつが持ってきたんだろうクリスマスなんか。(by ポルノグラフィティ)



でも、お菓子作りは好きです。
そしてそれ以上に、作ったお菓子を誰かが美味しいと食べてくれるのを見るのが好きです。
なので、論文が終わり、来年の研究発表の要旨を提出したら、お菓子を作りたいと思います。




ラッピングはしないだろうけど…。

 その人は、12月24日の夜に来るという。



 黒い服。

 肩にかついだ大きな袋の中には、何も入っていない。

 なぜならその袋は、悪い子を入れるためのものだから。


 クリスマスイブの夜、サンタクロースの代わりにやって来るというその人の名は、ブラックサンタ。

 悪い子を袋に入れて、連れ去っていくのだという…。





 …ってな話を相方さんから聞いたのが、今の職場に来た年のこと。

 相方さんがお子さんたちのために作ったというその話は、私の心に非常に強いインパクトを与えました。

 あれから4年が経過しましたが、私は今でもこの時期になるとその話を思い出し、相方さんに「今年は~?」と尋ねています。



 で、今年の場合。



「娘が、最近ちょっと調子に乗ってるんです」


 先日、相方さんが言いました。


「サンタさんからプレゼント来ないよ、って言うんですけど、『でも、そんなこと言って、去年だってくれたも~ん』って。

 どうしたもんですかね…」

「今年は、ブラックサンタはやらないんですか?」

「……あ。」



 数分後。

 職場にあった古新聞から必要な文字を切り抜き、相方さんはブラックサンタさんからのお手紙を作りました。

 曰く「いい子にしていないと、クリスマスにむかえにくるよ」と…。


 想像してください。

 真っ白い紙に、一つずつ新聞の文字を切り抜いて貼ったお手紙を。

 …ものすごく怖いっちゅーの。



 そんな怪文書は、その日のうちに「新聞を取りに行ったら、郵便受けに入っていた」という設定で娘さんへと手渡され、小学校1年生の娘さんは見事に大泣きしたそうです。

 そしてその後数日、「お利口になる!」と率先して勉強をするようになったんだとか。

「お利口の意味が、ちょっと違う…」とは、相方さんのコメント。




 さて、その手紙はしばらくの間カレンダーの下に貼ってあったそうですが、あまりにも娘さんが怖がり、一人でトイレに行くこともままならないようだったので、ひっそりと取り外したんだそうです。

 もちろん、「え、ママ知らないよ?」とすっとぼけることと、「サンタさんからメールが来て、今年はプレゼントくれるって」と伝えることも忘れずに。

 そのことに安心したのか、娘さんは時折またちょっと弟さんにいけずするようになったそうですが、やはり「お利口にしてないと…」の一言で、行いを正すようになったとのことでした。





 この世界のどこかにいるかもしれないブラックサンタ。

 ひょっとしたら、今宵あなたのところにも…。