1か月間連続ブログ更新、達成ー!
じゃなかった、あと数時間で2014年が終わり、2015年が始まります。
どうでもいいことなんですが、初日の出にはお願い事をするのに、大晦日の夕日(終日の入り?)にお礼を言わないのは何でなんでしょうね?
素朴な疑問を抱いてしまったので、沈む夕日に向かって(と言っても、建物の陰で見えなかったけど)「1年間ありがとうございました」と手を合わせておきました。
夕日にもお礼を言いましたが、今年もいろんな方々に感謝したい1年だったなぁと思います。
本当に、縁って大事。
私の周囲には優しい人がたくさんいてくれて、困った時には助けてくれて、ありがたいことだなぁと思います。
優しくしてくれた人たちに、私は優しさを返すことができたんでしょうか。
その人たちが助けてほしい時に、助けることができたんでしょうか。
一応、邪険にしたことはなかった…と、思いたいけど。
来年も、大好きな人たちと楽しくて幸せな1年にしていきたいと思います。
それでは、2014年最後のブログはこれくらいで。
どうぞ、皆様もよい年をお迎えください。
その人は、12月24日の夜に来るという。
黒い服。
肩にかついだ大きな袋の中には、何も入っていない。
なぜならその袋は、悪い子を入れるためのものだから。
クリスマスイブの夜、サンタクロースの代わりにやって来るというその人の名は、ブラックサンタ。
悪い子を袋に入れて、連れ去っていくのだという…。
…ってな話を相方さんから聞いたのが、今の職場に来た年のこと。
相方さんがお子さんたちのために作ったというその話は、私の心に非常に強いインパクトを与えました。
あれから4年が経過しましたが、私は今でもこの時期になるとその話を思い出し、相方さんに「今年は~?」と尋ねています。
で、今年の場合。
「娘が、最近ちょっと調子に乗ってるんです」
先日、相方さんが言いました。
「サンタさんからプレゼント来ないよ、って言うんですけど、『でも、そんなこと言って、去年だってくれたも~ん』って。
どうしたもんですかね…」
「今年は、ブラックサンタはやらないんですか?」
「……あ。」
数分後。
職場にあった古新聞から必要な文字を切り抜き、相方さんはブラックサンタさんからのお手紙を作りました。
曰く「いい子にしていないと、クリスマスにむかえにくるよ」と…。
想像してください。
真っ白い紙に、一つずつ新聞の文字を切り抜いて貼ったお手紙を。
…ものすごく怖いっちゅーの。
そんな怪文書は、その日のうちに「新聞を取りに行ったら、郵便受けに入っていた」という設定で娘さんへと手渡され、小学校1年生の娘さんは見事に大泣きしたそうです。
そしてその後数日、「お利口になる!」と率先して勉強をするようになったんだとか。
「お利口の意味が、ちょっと違う…」とは、相方さんのコメント。
さて、その手紙はしばらくの間カレンダーの下に貼ってあったそうですが、あまりにも娘さんが怖がり、一人でトイレに行くこともままならないようだったので、ひっそりと取り外したんだそうです。
もちろん、「え、ママ知らないよ?」とすっとぼけることと、「サンタさんからメールが来て、今年はプレゼントくれるって」と伝えることも忘れずに。
そのことに安心したのか、娘さんは時折またちょっと弟さんにいけずするようになったそうですが、やはり「お利口にしてないと…」の一言で、行いを正すようになったとのことでした。
この世界のどこかにいるかもしれないブラックサンタ。
ひょっとしたら、今宵あなたのところにも…。


