オンです。
前回の続きをどうぞ〜
内膜掻爬が個人的に修羅場だったので記録ついでに詳細書きます。
当日は入院中にも内診でつかった処置室へ行き、そこの内診台で掻爬するらしい。
手術台を想像してたので拍子抜け。
先生が二人付いて看護師さんも一人居て、って感じだったんだけど、サブの先生が静脈麻酔入れてくれるものの、
全然意識飛ばないの
「数秒でフワフワ眠くなるからねー」なんて言われたけど全ッ然眠くならないの。
まだかなーまだかなーって先生の顔みたり心電図見たりキョロキョロ。
それ見た先生もまだかまだかって心電図や私の顔見たりしてるんだけど私全然シラフで何も変わらなくて…
注入されて1分以上たってようやっとふわふわしてきて
「あ、先生もちょっと効いてきたかも」
って言いつつ早くブラックアウトしないかななんて思ってたんだけど全然しなくて、
まぁ結果そのまま進められたよね


もちろん完全ではないものの効いてるから痛みは軽減してるけどでも痛いのよ…めちゃくちゃ痛いのよ




「痛い〜痛い〜
」って言ってみたものの、
「もう少しで終わるからね〜、あとちょっと!」と手を休めない執刀医
痛くて腰浮きそうになるんだけどそれはほら足もお腹も固定されてるから動けるはずもなく
ちなみに終わった後も意識はっきりだから、看護師さんが腰持って下着つけようとしたけど自分で身体起こして下着上げたし、
なんなら自分で処置台からストレッチャーに移動したよ…
そばにいた看護師さん自分で動けるの!?
ってビビってたよ
効かなかった原因ですが、その後先生に
「オンさん凄いね〜、酒豪?痛かったよねごめんね〜」
ですって
私、オ酒ハ嗜ム程度デス
その後2時間位腹痛もヤバかったです…そのうちすっと治まったけど。
ちなみにこの時の第二の修羅場ですが、足首剥離骨折してたんです


検査入院する前に朝なっちゃんを徒歩で保育園まで連れて行ってたんだけど、
その途中で足首捻って転んで(なっちゃんの体は死守しました、とっさの母性本能凄い!)
ただの捻挫だと思っていてその足で病院行って入院。
余りにも凄い足の引きずり方して歩いてたもんだから病棟看護師さんが保冷剤と湿布持ってきてくれて
とりあえず貼ってみたものの触れるのすら痛いレベル、流石にちょっと焦る。
その後術後3時間くらいかな?退院許可を貰い、母が迎えに来てくれ、二人で実家へ。
母親が弾性包帯巻いてくれたおかげで気持ち歩くのが楽に。
なっちゃんの保育園にお迎えに行く前にスーパーで夕飯を買ってなっちゃんお迎え。
とりあえずそのまま寝て、翌日起きたら足首がアホみたいに腫れたので整形外科に行ったらキレイに剥離してた
ついでに靭帯もかなりヤラれちゃってるね〜、と。
足首グラングランしてたし断裂目前だったようで
足裏からふくらはぎまでシーネで固定され、RICEを言い渡されたので家ではアイシングしながらベッドでゴロゴロ(松葉杖ないと本気で痛い)
その後2週間はまともになっちゃんを抱っこやおんぶできなかったので(ベッドとトイレの往復で精一杯だった)
母に頼んでなっちゃんの送り迎えをお願いしました
これがキッカケでなっちゃんがばぁば大好きっ子に変身
まぁ、そんな話は置いといて、掻爬での検査結果は結局内膜も異常無し。
また経過観察ってことで6月末にまた細胞診とコルポ
もう慣れたもんですよ…
そして結果が細胞診はAGCだったが、コルポで採取した3箇所中2箇所からようやくAISが出ました。
コルポの検査も最初の検査結果はどちらともAGCだったものの検査担当の方が免疫染色の検査を追加したところ癌化が確認できたそう。
その内の1片からは僅かながら扁平上皮の異常所見もあり、CINも合併している可能性もあるそう。
初めてのコルポで中度異形成も出てるので合併の可能性は高いかなと思っています。
これだけ検査してようやく見つけた病変。
先生曰くあまりにも小さかったからもしかしたら今回のパンチで取り切れてる可能性もゼロじゃない、とかなんとか。
扁平上皮癌より腺癌の方が予後があまり良くないらしいけど、まだ上皮内に留まってる初期のレベルだから
手術で綺麗サッパリ無くなるといいかなーって思ってます。
主治医が都内の妊孕性温存が得意な先生がいる大学病院に紹介状書いてくれて、来週そこへ受診予定です。
先生の判断になるだろうけど、恐らく円錐切除か広汎子宮頚部摘出になるんじゃないかと。
できれば円錐切除だけで何とかなってほしいなぁ…。
とまあ、そんな感じです。
大変な病状の方に比べて深刻度はかなり低いかとは思いますが、それでも癌
あの11月から頭の片隅にずっといやーなモヤモヤがいてエルさんともしょっちゅう喧嘩してました。
なっちゃんごめんよ…。