日時は順不同で紹介します
津の旺玄展、第8回写団冨塾「胎動」展
津の方はグループ展の時に見に来て頂き
知り合いになった方の展示
丁度お会いする事が出来て色々とお話しして
良いアドバイスを頂いた
人をモデルにして綺麗に描かれるのが素敵だと思う
アクリルの絵の具を使って、透明感が出る感じに
する手法を伺う
早速やってみたくなって来る、ずっと絵を続けて
来られた方、こう言う人と知り合って
アドバイスを頂ける事が嬉しい☺️
写真展はwaCcaの帽子のポップアップで
知り合いになった方
写真展の方もご本人と会えて作品の前で
撮って頂きました
"これをテーマに撮ろう"と言う事で撮影旅行が
組まれるそうです
暖冬の北海道で朝方雪が降ったので
窓越しに写した写真の前で一緒に
森田真生 トークライブ
レイチェルカーソン、センスオブワンダー
新らたに森田真生さんが訳したものを
近々発刊と言う事で、レイチェルカーソンの環境思想
を紐解きながら
平安、奈良時代の"庭"というものからの"場所の概念"
デカルト座標においてx軸が何も無いのに
果てしなく続く事を例に場所性の消去についての
話を絡めながら...
村上春樹さんの言葉を借りて
ベストセラーになった本は時代に合わせて
新しい訳をした方が良いと言う事も聞く
駒田正則さん木彫り展
画廊cafe'音彩(ねいろ)
プロフィールに昭和6年生まれとある
お仕事ととして木彫り職人をされていて
今回の展示が初めてだと言う事です
龍🐉の凄いのが有ると聞いていたが
凄いのは龍だけでは無いと思う
勢いの良いものだけでは無く
月光菩薩の様な柔らかい雰囲気のものも有る
木彫りの教室の展示を毎回見に来て下さると聞く
ゴダールの映画を観た
遺言/奇妙な戦
上映時間の短い事...
そして演者が台詞を話す訳じゃ無い
最後まで独自の路線、サイコー‼️
車検3日間
車を預けてしまったので交通機関を使う
映画を観てから歩く
前はloftが有った所の前に来たので入ってみた
お腹が空いたケド食事と言うよりは
Bookカフェな所を見つけて
本を物色しながらcafeタイム
先日の森田真生さんの"偶然の散歩"が有るのを発見
カフェは外国からの留学生のコミニュティスペースと
それ以外のスペースに分けられていた
滅茶大きなテーブルの反対側では
大学生達がインターンシップや就職先への
アプローチ等をpcを突き合わせながら検討する
様子が伝わる 4〜5人が入れ替わり立ち替わり
している
反対側の席で見事な黄梅を見てるウチに描きたくなる
留学生の受付の人と話してみた
英語の指導団体が運営していると言う事だ
留学生を受け入れてくれる家庭を募集中と言う事でした
愛知県美術館 彫刻村2024展
彫刻展を見るつもりで行き、隣でやっていた
水墨画、絵画の展示を見る
好きな作風のを撮らせてもらう
木彫りの教室で何時も会う人の作品も見る
段々と表情が現れるのを見せてもらい、ワクワク
してしていた 完成したのをみて何か嬉しくなる
ライオンさんも立派でした
昨年はスマホ📱を持ったゴリラ🦍を作られていた方です
座ってOKな椅子に座って
Oureの好きな色🩵
スッポリとハマりました💧
こんな風に大きなモノを作る日が来るのだろうか❓
アール・ブリュット優秀作品展
こちらも同じ日に愛知県美術館で見る事が
出来ました 絵と陶芸の作品も有りました
細かい描写が凄いなぁ、色使いが凄いなぁ❗️
こちらは木彫りの帰りに寄る
木彫りの教室が有る町の美術展
気になった写真を撮らせてもらう
🦀蟹の絵はかなり大きな作品でした
大きな所に細かい描写が凄いと思いました
作品も徐々に出来ています
木彫りの作品に合わせて絵も描いてみたり
と、まだアレコレとやる事が有ったりもする
Oureにとっては初めての展示だ
良く分からず続けた1年が過ぎようとしている
けれど、納得行くまでやりたいと思う
ギャラリーの展示
久しぶりにギャラリーnao masaki
今回は所属作家のコレクション展でした
ギャラリーに飾って有ったお花が綺麗でした
ギャラリーapa
伊藤明淑さんのシルクスクリーンをキャンバスに
印刷する手法の作品でした
タイトルは生きる
最終日ギリギリ間に合い 伊藤さんも在廊されていて
お話しを伺う事が出来た
友達の布美子さんから伊藤一樹さんの個展
を教えてもらって行く
伊藤一樹さんは書画家
昨年は名古屋城🏯で展示をされたと言う事です
沢山の作品、エネルギッシュな感じが良いです
今月も色々な展示を見せてもらい
作家の方とお話ししたり、教えて貰える事もアリ
これから、描いたり作る事にプラスになって行く事
だろうと思う
展示までに10日を切った、後少しだ❗️