沢山予定を入れ過ぎて

あちこちバタバタした8月でした

汗を掻き掻き暑い😵Oure

手にしたスマホも暑さでヒートアップ⤴️⤴️⤴️

朝はスマホも人間も重ダルイ

なので、涼しくなった夜にブログをアップする


暑い毎日の簡単食事

溜まったのでまとめてアップする

"〇〇の素"と言った様なモノに

助けられている

"手がかかる、火にかける"暑い時には勘弁だ❗️

いわさきちひろ展

三重県美術館にて

8月28日まで、滑り込みで見る



じわ〜んと暑い中、急な坂道を歩いて辿り着く

辿り着いたら、車が駐車場待ちの渋滞だ

夏休み終わりの駆け込み的な感じ



一人のOureにバタバタの要素は無い

庭のオブジェを覗いたり、下からしゃがんで

中を写したり、スマホは熱くなって

大活躍している


写真の構図として面白い

これを絵にしても面白いと思う

肝心な、いわさきちひろの展示に

辿り着くまで、かなり楽しく

一人遊びをした*\(^o^)/*



いわさきちひろ

中谷 泰を師として


入って直ぐに、中谷泰さんの力強い感じの

油絵が目に飛び込んで来た❗️

いわさきちひろを描いた作品も何点か有った

武蔵野を描いた作品も有った

そう言えば以前、岸田劉生も武蔵野を

描いていたのを覚えている

何故なのか分からない、風景が綺麗な

場所が沢山有ったのだろうか?

もしかしたら、他にもいるのかも知れない

中谷 泰さんは松坂の生まれで

東京の美術学校で学ぶ

戦前から戦後にかけて洋画界で重要な

役割を果たした人です

戦争中と戦後復興間も無い時期の

同じ船着き場の絵

前者は暗い雲に覆われている

後者は、明るい日差しが差し

活気が出て来ている様子が伝わって来る

空模様を国の情勢に準えている



いわさきちひろ

1974年に55歳で亡くなっている

戦争中に中谷泰さんと共に中国の大連に

赴き、美術の活動をした時の作品

自身が携わって来た挿絵の仕事等

沢山の作品を見る事が出来ました

海外(欧州など)の訪問の作品

人々の服装のスケッチ等とても

垢抜けた雰囲気の作品達をステキだと思う

子どもを題材にした作品が多い

戦時渦のベトナムにも行っていた❗️

写真ならば、沢田教一のイメージだが

優しい水彩画の表現で、戦火の絵は

"ぐっ"と来た


"にじみ"と"白抜き"

身体を使って描く体験型アート

プラプラックスをする



腕を上げたり、歩きながら描いたり

そして、左脚だけ残して、去る



作品を見終わったら常設展を2つと

話題の図書のコーナーには

いわさきちひろさんが、手がけた絵本や

書物が、ずらりで...

それも見入ってしまう

Oureは、お昼過ぎに来て

昼ご飯も食べず、夢中になっていた


お腹がついに空いたと感じたのは

4時半を、過ぎていた

併設のレストランはデザートタイム

外を見たら、雷が鳴って土砂降り⁉️

レストランで雨が収まるのを待って

美術館を後にした 駅に来たら止まっていた

電車がソロソロと、動き出していたので

そのまま乗って帰る


名古屋に到着

kitteでエマニエル.ムホーのArt Touch

100色で構成した空間の演出を見る


人々が行き交う往来で...

作品も通り往く人も、それぞれの色を

持っていると感じた



色鉛筆の缶を開けた時みたいだ



偶然の美術鑑賞

ここは滅多に通らない

お昼ご飯を食べて無いので

夕方お腹が、空いて食事をするところを探してた


そんなこんなのバイキングと昨日、今日の

夜ご飯と外出先での食事とケーキ



なんやかんや戻ってきてしまう場所は?



昨日、年次関係無しの同窓会に出かけた

年代や学科が、違う方と話して

美術の先生ともお会いして

話す事が出来た

ずっと、今でも大学で教えながら

作品作りをされていると言う事でした

余り、同窓会には行かない主義だけど

今回の会話は何よりだと、思った


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