原田治展

かわいいの発見

治グッズが欲しくて、ミスドに足繁く通って

手にした手鏡とか、お弁当箱その他諸々

今でも大切にしています❣️


展示はイラストの仕事を始めた1970年代から

1980年から93年頃のタイトルロゴ原画

ポスター、グリーティングカード

ビックリハウス、play boyの挿絵の原画

extraordinary little dog掲載作

an.anでのペーター佐藤と共同の仕事作

幼少の頃の絵、大学時代の絵もありました



幼少の頃にもう、こんな絵を描いているのが凄い❣️


ペーター佐藤と共同の仕事

そう言えばペーター佐藤もミスドの袋のイラストを

描いていたなぁ



様々な治グッズ



ビックリハウスの原画



タイトルロゴ



1985年に太平洋上に浮かぶ島にアトリエを持つ




還暦後に手掛けたアブストラクトな作品



グリーティングカードと人物

人物画や風景画は

パッと見せられたら、原田治のものとは

分からない位、こんなに様々な

表現を一人の人がしているのが凄い





東山千栄子が、カワイイおばあちゃんな感じに...




大学卒業後にニューヨークに渡ったと言う事です

アメリカンテイストを所々に感じる様な...



1982年築地界隈



終始一貫してぼくが考えた「可愛い」の表現方法は

明るく、屈託が無く、健康的な表現である事

そこに5%ほどの淋しさや切なさを

隠し味のように加味するというものでした。

展示の終わりには、原田治の言葉がありました

そしてグッズの販売がありました

Oureはぼくの美術ノートと言う本を買いました

原田治の挿絵では無く、書いた文章が読める

とは、興味深い事で本は"ぼくの.."シリーズ3冊

紹介されていました


図書館の思い出ある?

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