26、27、28と夏祭りでした
ジャーンいつもの手作り登場です、今年は実演販売っぽく,作りながら
店番をしてみる事にしました
好奇心おう盛な子どもや、手作りが好きそうな人が寄って来て、色々尋ねられ
道行く人との会話も楽しみつつ、の出店でした
出店と言いつつも、oureの所は、この奥に本業の店があるので、その店番も兼ねて、です
なので、苗を買いに来たお客様には、いつも通りの説明をさせて頂き
小物に目の行く人とは、作りながらの会話をしつつ、さりげなく販売に持って行く
様に...と一人で細々と、3役程をこなしながらの3日間でした
大気の状態が不安定でしたが、少し日の落ちた夕方頃から出していました
まぁ売れ行きについては、感覚的に合うか合わないかのモノなので、そこそこの所で
良し、とするのが良いと思った事です
ただ、作る限りはチャレンジがないとねー、ガーベラ風のやつ、今年の新作ですよ!
通行人の小学生が”ここって何屋さん?"って言いながら通って行くのを聞き
タネやはタネだけ売って、いれば良いのかも知れないが、お祭りに参加していれば
その日の状況に対応せねばなるまい
夫はイベントのサポートに、かかりっきりoure一人で、冷房の効いた店内で小説読んでるのも
何となく、今ひとつな態度だと感じてした迄の事だ
今朝、発見、琉球あさがおが咲きました
もっと青色がハッキリしているかと、思ったのですが...土のせいでしょうかね
薄紫です、もしかしたら、酸性がやや強い場所なのかも....
もともとoureの家は、田んぼのあった場所らしいから、田土は酸性が強いと聞きます
虫も寄って来て、葉がボロボロ、やっぱり虫が寄って来るのは酸性が強いのか?
爽やかな青色の花が欲しかったなぁ
季節が終ったら、石灰入れて、アルカリに近付けた方がいいのかも...と思った事です