ある日、仕事仲間の友達もキャッチえんばんに参加することになりました。
僕とMくんはいままで、つちかってきた技を伝授すべく一生懸命に教えているものの、なかなか出来るようになりませんでした。
短い時間内では、さとりを開くまでには至らずえんばんの楽しさの10分の1も伝えることが出来なかったと反省しました。どんな投げ方でもいいので楽しさだけを伝えるべきだったと後から反省しました。
やはりその後、仲間達は来ませんでした。でも、いつかまた一緒にやる機会があれば今度こそ楽しさを伝えてあげたいと思っております。
いつでも待ってます。一緒にえんばんやりましょう。