はるちゃんのこの記事の一番最後に
12/6に関する企画発表があります!!!
はるちゃんの記事に登場するお2人は
どんな気持ちで5000円を払って来てくれたんだろう。
そんな状態であの空間は辛くなかっただろうかと振り返る。
私もどん底の時に初めて母に子供を長時間(夜まで)あずけて、ほぼ全財産で高橋ナナさんと岡田さんのイベントに行ったのが去年の5月。
行くと決めて行くまでの行動があったから今がある。
お金がなくて行けない気持ちも分かるし
気力がなくて行けなくて悔しい気持ちも分かる。
だけど、人生が変わる時
それはたった1つの行動だけが
きっかけだったりする。
そして、どんな人に会っても
どんな良い話しきいても
どんな場所にいっても
自分で自分をどうにかすると決めない限り
自分が自分の人生を生きると決めない限り
何も変わらないよ
お金だけじゃなくて、
気力がなくて絶望的な時、
もうどうしようもなくて
全てが真っ黒になるの分かる。
命さえ絶つことが出来たら
どんなに楽かと思った。
けど私には出来なかった。
だから、この命
自分のために使うことが
世のためになるのなら
いくらでも捧げようと思った。
だからこそ今回の企画は、
本当に必要な人に届いてほしい。
だから、そこまで瀕死じゃない人に
受け取って欲しくないのが私の本音です。
ちゃんと、身近な人にも甘えて
頼れるところ全部頼ってから来て欲しい。
って、絶望的な時
そんなことする気力すらないと思う。
それもわかる。
けどもし、その努力もなしに
悲劇のヒロインぶってるだけなら
甘えてんじゃねーよ
って言ってしまうと思う。
だって、携帯払えてんじゃん。
タダだから行くって人は来ないで下さい。
きっと、このチケットを
藁をも掴む気持ちで必要な人がいるから。
これね、私が言うことじゃないんじゃないかなって一瞬思ったんだよね。
はるちゃんが買ったチケットをどうするかは、はるちゃんの勝手で口を出すことじゃない。
だけど、必要な人に届いて欲しいんです。
もし、藁をも掴む気持ちで来てくれたら
あの日があったから今がある。
そう言ってもらえるような
場を私は作ります。
この日、目黒に1日限りの神社が出来る。
あなたの願いという名の決意をもって
お越し下さい。
お申し込みはこちらから▽