こんにちは♡
今日も【可愛いだけで社会貢献】な
まりえです♡
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ありがとうございます♡
嬉しすぎて感激です♡
ありがとうございます♡
今朝、彼から、今週来るはずの日が
取引先での作業になるため
行けないかもって連絡きて
ちょっとホッとしてる私です
今週って夏休み最後で
お預かりが始まってがっつり入れる予定が
先週の予定がくるったのもあり
娘との予定がこれでもかってくらい
楽しいんだけどね
かなり強行スケジュールのため
彼まで来たら、、、
と、ちょっと思っちゃってたんです。
“会いたい”よりも“休みたい”が
勝った現象ですね
ごめんよ、ダーリン
ちょっと拗ねたふりしてみたけど
実はホッとしてたの
と、いうことで
今日は娘とプリりキュアのイベントに
行ってきます
☆彡.。
前置き長くなりましたが、
私が最近気付いた
商品へのこだわりについて♡
ちょうど、はるちゃんがこの記事を再アップして下さっていたので合わせてどーぞ♡
はるちゃんの記事から抜粋↓
ビジネスにおいても
家庭内においても同じ。
私は私のファンだから、
夫も私のファンなのだ。
だけどそれは、
自分が自分の有能なファンになってる
証拠現象でしかない。
夫も自分自身のファンであるが故に、
スペシャルなパートナーシップが
成り立っている。
ただただ言う事聞く男って、
中身がカラッぽでつまらないからね。
だから、夫がただの奴隷じゃダメなんだ。
だから自分が自分のただの奴隷じゃダメなんだ。
有能で優秀で頼りがいのある奴隷じゃなきゃダメ。
“私は私のファン”ということは、
万人に通ずる在り方なわけです。
他人とのコミュニケーションの上で、
それが何に役立つかというと、
私が私の中の
女帝を常に確立させているから、
女帝のように崇められたい!!という
欲求不満現象が起きないわけです。
だけど不思議、
勝手にとても大事に
されちゃうんです。
(そう、勝手に思える)
私も自分を大事にしているから、
他人の大事にすべきところも
自然にわかるわけです。
✩
最近思うのです。
私の一番のファンは私だなって。
だから、すごく安心する。
例えファンがいなくなったとしても
必ず1人はいるってことだから(笑)
思考ガチガチだった頃は
市場のタイミングと
顧客のニーズを掴んで
適正価格(自分の心地よい価格ではなく市場での適正価格)で
リリースしないとダメだと
思っていました。
だから楽しくなくて
大好きな“アイディアを形にすること”
が出来なくなっていったことがあります。
だって私が作るものとか
生み出すものって
普通の世界には価格が
合わないんだもん(笑)
だから妥協してまで売りたくなかった。
というよりは、
自己否定している時だったから
スムーズにいけなくて当たり前。
どんな価格だって
その物のエネルギーに合っていれば
そして作り手が自分とパートナーシップが取れていて生み出したものであれば
売れちゃうんだと実感した最近です。
それでもやっぱりワサワサするし
売れなかったら。。なんて不安になることもしょっちゅうです(*ˊ˘ˋ*)♪
それでも挑戦するし
不安になったら
“どうしよ〜。゚( ゚இωஇ゚)゚。”
って相談できる相手を
必ず近くにつくっておきます。
(いつも作るつもりはないんだけど
必ず誰か存在してくれてる)
これは、どのビジネスの時でもそうで
決してネガティブ発言はしちゃいけないなんてポジティブぶってた頃だってそうでした✩
相談出来る、しかも必ず私を肯定してくれる存在を持てる事はすごく幸せなことだし、私はそれが得意だと思います。
でも、本当は
自分自身の存在がそうであるのが
一番なんだよね。
でもね、どんなに自分が自分のファンでも
不安になることもあるしね
それが人生の楽しさでもあるし
自分で自分を責めるくらいなら
さっさと誰かに頼った方がいいと
思っちゃってます(笑)
これ、ダイエットも一緒♡
おっと!商品のこだわりを書くはずが
脱線してしまいました
私の商品へのこだわりですが
今日は、商品そのものではなく
梱包についてですww
先日、煌めくパートナーシップの
キャミーさんに言っていただいて
気付いたことなのです。
ちょっと言い方が違うかもしれませんが
“一見無駄に見えるところにもこだわっている(気を遣っている)”
ということ。
例えば↓この蓋を開けた時の
1枚のペーパーナプキンとからしいですw
お風呂には入らないけど
ビジュアルとか世界観とか
グラフィックにこだわるなど
そうゆうところが、はるちゃんと通じるところがある♡なんて
恐縮すぎるお褒めの言葉を頂き
小躍りしてしまいました
(↑昨日の龍神さまの記事でお風呂入ってるって書いたけど、子供をお風呂に入れることがなければ2日は入らなくても余裕/汚)
私、こうゆうの好きな方だと思うのですが
それ以前に梱包まで世界観だしたいというか、変な商品へのプライドというか、見栄なんだと思うのです(笑)
好きだから自然なことだったし
私にとっては当たり前で
楽しいことなんだけど、
でも、開けた時の印象って大事じゃないですか?
隙間に埋めだ新聞紙とかモロ見えてたりするとちょっと萎えるの私だけですか?w
せめてモロ見えなら英字新聞にしてくれよ位思ってしまう(笑)
どんなに商品が良くても
そこが微妙すぎると
残念な感じになるなと。
人も第一印象が9割とか系の本が出てるけど、商品もそうだと思うのです。
だから私は、
自分の商品に自信もプライドもあるし
何より愛してるから
お客様に届いた時の第一印象に
こだわるんだと思います。
ただの紙切れ1枚
されど紙切れ1枚なんです。
あと、今後の展開次第では出来なくなるかもしれませんが、一人一人必ずお客様を想ってお手紙を手書きで入れます。
一人一人文章が違うから
それを書く手間で発想が遅れることもあります
でも、私のお客様はそれでも文句を言わず待ってくださいます。
とりあえずで早く送るよりも
こだわって送ることを喜んで下さって
私の世界観に共感して下さる
お客様ばかりなのだと思います。
だから私は
物ではなくてその世界観を売ろうと
決めました♡
これがいわゆるブランディングなのかもしれないけど、難しい事は分かりません
はるちゃんの言う
“私という存在”が商品。
だから私は次々に商品開発したくなるのかも。
もしこれを読んでいて
“私にはアイディアがない”とか
“形にする力がない”と
思うのであれば
私みたいに得意な人に頼めばいいだけです♡
それぞれ得意分野ってありますよね♡
もしも1人で出来たとしても
あなたのやりたくないことは
誰かの得意分野
それを我慢してやることは
誰かの仕事を奪うこと。
だから思いっきりお願いしたらいいんですよね♡
これ、はるちゃんや
はるちゃんと岡田さんの
世にも恐ろしいブログ講座のDVDで
学びました♡
頼り方がわからなくて
全部1人で抱え込んでた私が
思いっきり人を頼ろうと思えた言葉です♡
そうだ♡
ちなみに私、昔からお風呂の時はタオル3枚使う派です♡←何宣言
今日もあなた自身が美男美女♡
まりえ♡は