2022年3月1日に発売されたティファール 電気ケトル
「ディスプレイ コントロール 1.0L」を購入してみました。
これから電気ケトルを購入される方の参考になればいいなと思います。
説明書、本体、付属品です。
本体、電源プレート含む重量は1,310gです。
定格消費電力は1,250wです。
コードの長さは1.3mです。
裏側に巻きつけて収納できます。
必要な長さにのばして使用できます。
光沢のあるブラックでオシャレです。
フタはワンプッシュで片手でスムーズに開閉ができます。
フタは完全に取り外すことができません。
電源スイッチボタンは、ハンドルの上部についています。
触ってみるとフラットになっています。
容量は1,000mlです。
内側はつなぎ目のないステンレス構造になっています。
内側の側面に目盛りがついています。
0.3L、0.5L、1LMAXです。
必要な量をサッと入れる事ができます。
電源を入れるとボディーに温度がデジタル表示されます。
置いた時は現在の水温が表示されます。
電源プレートは温度表示やボタンをなくすことで、ボディーと同じサイズでコンパクトになっているので、限られた場所でも設置しやすくなっています。
設定温度は60/80/90/95/100の5段階で日本茶や紅茶等、入れるものによって温度を設定できます。
沸かした後は、60分間保温が可能です。
100℃に沸かしたときは95℃で保温されます。
保温機能が付いているので次に使う時に沸かし直さなくても使いたい温度のお湯がすぐに使えます。
外はプラスチック、中はステンレスの2重構造になっているので、触ってもほのかに温かい程度で、安心して両手で持つこともできます。
沸かすのにかかる時間
製品仕様には500ccの水を100℃に沸かすのに2分57秒となっています。
実際に計ってみましたが、開始の14℃の水温の水を100℃に沸騰させるのに2分53秒でした。
開始の水温によって沸騰するまでにかかる時間は差がでます。
セットしてから、あっ!という間にすぐに沸きました!!
今まではお茶を飲むにもガスで何回も沸かしていたし、火を止めに行かないといけないので大変でしたが、電気ケトルは沸騰も早く、沸かしている間に安心して他事もできてとても便利です。
シンプルデザインとデジタル表示がかっこよくて、キッチンもオシャレに演出してくれます。
デジタル表示がオシャレでカッコいい、あ!っという間にすぐに沸く電気ケトルおすすめです!
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よろしくお願いします。
ディスプレイコントロール1.0Lのご紹介でした。
ブログを読んでくれてありがとうございます。