昨日(6/18)、NHKスペシャルで「睡眠負債が危ない」という番組があったようですね。
うちには地デジ化以降テレビがないので、番組は見ていないのですが、
睡眠負債とはよく言ったものだと、この言葉にちょっと感心してしまいました。
(どうしても見たい番組がある時には、家族に録画してもらっています)
基本的に、私自身は「おやすみ3秒」タイプなので、
眠れないということは年に片手ほどもあるかどうか...なんですよね。
ですが、4月から大学院と仕事の2足の草鞋生活によって、
事前課題、プレゼンの準備、グループワークでの自分の分担などなど、
まぁ終わらない終わらなくて、朝までコースなこともたびたび...
そうなると、その後が大変で...
若い時なら、夜勤の後も1~2日で復活できていたものが、
「1回の徹夜」という睡眠負債の返済に、大体1週間くらいかかっちゃうんですよねぇ
あーあーあー
朝型にしたいと思いつつ、もし起きれなかったら...
と考えると、そうもできず
課題提出やプレゼンの前日にはもうすっかり出来上がってる状態が理想ですが、
実際はそうもいかないという
7月1日(土)までが、とりあえず課題やら何やらの山場です
それまではもう追われまくりです
それでも、こうやって仕事しながら学校に行けるのも、スタッフの理解と協力があってこそです
実際に大学院に行ってみて、勉強し始めて感じることは、
当たり前に、もしくは何気なく行っていること、行っていたことが
「文章化」されて目の前に現れた時に感動を覚えるということ。
折をみて、そんなことも書いていこうと思います
↓小児看護学特論の教科書
この教科書で学ぶ赤ちゃんのことが面白い