前使っていた教本が終わり、カイザーに入りました。

 

模範演奏のCDも、伴奏譜もないカイザー。

先生が最初に模範演奏を弾いてくれることもなくなりました。

 

これで、かなり譜読み力を試されていると感じます。

 

CDで聴いていたり、知ってる曲だった場合、かなりの確率で耳で音を拾ってしまい、譜読みが苦手な子供・・・

最初は一音ずつ音を譜面から拾っていくことに苦戦している様子。

リズムも、かんたんなものでも「分からない~」となってました。

 

とても難しそうですし、カイザー、嫌がるかな?と最初は心配だったのですが、大変は大変だけど意外と良いかも?と思えてきてます。

 

 

一曲に何週もかけるので、短い曲のように最初からある程度弾けていなければというプレッシャーはないのと、

細かいところを間違えていても、直すチャンスが何回もあります。

また、譜読みを一回してしまえば、ずっと同じ曲を弾き続けるので、譜読みの宿題がない週もあります。

譜読みがない週は弓の練習に集中できますし、譜読みが苦手な子供にとっては、譜読みがないだけでストレスも少ないみたいです(笑)

 

ヴァイオリンの弓の動かし方、音の表情の付け方など、母には分からない領域なので、もう自分で頑張ってもらうしかないですね。

自分で先生に言われたことを思い出して練習するしかないので、少しずつでも自立につながったらいいなと・・・

 

譜読みを自分で頑張るよいきっかけにもなってますし、最初はどうなることやらでしたが、カイザーやだ、ヴァイオリンやだ!とはならなそうで良かったです。

 

子供も子供なりに、カイザーにも好きな部分は少しはあるようなので、私は曲の中の素敵なポイントを伝えられたらいいかな、と思いました。