連れて行ってくれた場所。
それはあるお墓だった。
「実は○家は代々水子が多いから、水子専用のお墓があるんや」と旦那。
旦那と娘が水を汲んできてくれた。
墓石の掃除をして線香を。
検診では泣かないように努めたが涙がこぼれた。
ごめんね…。天国で楽しく暮らしてね。
娘は「ベビちゃん、元気になって帰ってきてね」と言っていた。
墓場の出口にはたくさんのお地蔵さんたちがいた。
旦那の親戚は、一人目を流産し、それから三人産んだそうだ。
しかし、一人は勘当。
借金ばかりする息子になってしまったからだそうだ。
でも夫婦は裕福でレクサスに乗り豪邸に住んでいた。
彼女はよく「子育てでものすごい苦労した」と言っていた。
この彼女、去年突然倒れた。病名は聞かされてないが、長い入院生活の中で認知症を発症。
義母がお見舞いに行っても「誰ですか」と言われるという。
女の人生は複雑だ。
来週水子供養しに、近所の寺に行く。
今回のことで、妊娠出産は奇跡の連続だな、とつくづく思った。
皆さんも健康第一でぼちぼちお過ごしください。
読んでいただき有難うございました。