いつもならとっくにスタッドレスタイヤからノーマルタイヤにしているのだが、
福島に行くので帰って車でタイヤ交換していなかったんで、午前中タイヤ交換をようやくすることができた。
普段使わない筋肉を使ったんでちょっと腰回りが痛い。
そんなきつい作業をしたわけじゃないんだけど、どうも最近は慣れない仕事をすると疲れます。
阿武隈川の上流の荒川です。
地蔵原堰提
ここを渡っていくのも面白そうだったんだが、こちら岸で先に行くことにした。
この辺りは堰提がたくさんあるな!
吾妻山系からの土砂が沢山おちてくるのだろうか?
白のすみれもきれいだね。
大暗渠砂防堰提 ちょっとフェンスの所にかぎがかかっているように見えたんで
近寄ったらカギはひっかけてあるだけでかかっていなかった。
戻りはここを渡って反対側から帰ることにしています。
暗渠どこに有るのは分からなかった ^^;
この辺りは工事用機材が置いてあって、どこか工事をしているようでした。
ニリンソウがたくさん咲いていいたよ!
荒川の第五堰提に到着
大暗渠からこちら側はあまり景色もよくないので、この先にある第一堰提まで行くつもりだったんだが
ここで引返すことにした。
何のための扉か分からないですね。
反対側には鍵もついていなかった。
こちら側は川岸に近いようだが、あまりきれいじゃないかな +_+
荒川発電所 特に表示が無かったんで調べたら
有効落差:122.42m
水車:横軸フランシス水車 出力3280kW×1台
だそうです。
少し先に行くと地蔵原堰提の反対側に到着
ここでお昼にした。
水のある場所でのんびり
暖かかくてなかなか良かった。
食事後先に進むと
牧場?
渡河施設と書いてある標識が有ったんで川の方に見に行った
飛び石になっていけそうな感じもしたけど、反対側に飛び石が無いから
どうも行けそうもない
きっと昔はここを渡れたんだろうね。
こういう所渡るのは楽しいからちょっと残念
ここから川の向こうにわたるんだけど橋のそばまで行ったら
道が無い
仕方がないので、この坂を登っちゃった
あづま公園橋
この辺りは国体で開発されたようで、立派な体育施設が有るけどそちらはパス
橋の上からの眺めもなかなかいい
本来はこの辺りから橋を下りてちいさん流れの所を歩いて戻るんだが
下に降りる小さな階段は、橋の反対側の歩道に有り結構クルマの通りが激しかったんで
下りずにそのまま四季の里に入ることにした
曲がると、新しい酒屋さんの建物が有りました。
日本酒を飲まないから通過します。
この道路の両側にいろいろなチューリップ
距離: 10.5 km
所要時間: 4 時間 4 分 17 秒
平均速度: 毎時 2.6 km
最小標高: 265 m
最大標高: 388 m
累積標高(登り): 276 m
累積標高(下り): 278 m
今回歩いていない所もあるので、またいつか来てみたいところでした。
また裏磐梯の休暇村に戻ります。
この日歩いた歩数は、21,424歩 15.7km
でした。