安曇野ハイキング 光城山から長峰山へ |    恵那爺の里山歩き

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千葉県を中心に 日帰り山歩きや散歩などで撮った写真を中心に載せています。

光城山から長峰山に向かった。

この辺りには桜もまだ残っていた。

山頂からすぐに舗装道路歩きになる

舗装道路の脇に、旧道なんだろうかハイキングコースの土の道が伸びている。

土の道から舗装道路そしてまた土に道に入る

急な登りの土の道の脇に廃屋

こんなところで生活していたのだろうか?

この辺りには、イカリソウがあちこちに咲いていた。

こんな感じで脇を舗装道路が通っているから、わざわざこんな道を通る必要ないのかな?

と、思いながら歩いて行った。

烏帽子峰から少し行ったところの舗装との合流地点

 

合流より少し手前にイカリソウの群生地があったんだが、

ここに来るまでたくさん見てきたんで写真は撮らなかった。

 

あまり咲いていると、もういいやって感じになっちゃいますね。

天平の森という施設のようです。

チェーンソーカービングでしょうか

あと少しんで長峰山のようだ。

舗装から、また土に道を進む

蝶の森

蝶は飛んでいませんでした。

これからなんだろう。

水栓があったけど、水は出ませんでした。

夏場は出るのだろうか? 

少し歩くと、駐車場が見えてきた。

駐車場から少し歩くと、展望台のようなものが見えてきた。

展望台の先には、不思議なモニュメント

 

これは、「歴史の塔」というものらしい。
「明治100年」(1968年)を記念し、

当時の明科町商工会が71(昭和46)年12月に設置したとのこと。

塔の形状や色には意味があって、土台の逆U字は「過去」で、

戦争を経験した人たちのつらい思いを茶褐色で表現し、
「現在」を表す真ん中の長円の輪は緑色で平和を、

最上部は街の発展など輝く「未来」を銀色で、

それぞれ示しているんだそうです。

歴史の塔の先からの景色

 

ここは見晴らしがよく、広々とした場所なんですごく気持ちがいい所だ。

あちこちで休憩している人が結構います。

車出来てゆっくりするのもよさそうだ。

記念撮影の後には展望台に上ることにした。

結構高いよ

展望台の上にもテーブルとベンチがあったが、ザックをしたのおいてきたのと

天気がいいから、外でお昼を食べることにした。

 

お昼は、

ここに来る前、サービスエリアで購入したおにぎり

 

この日は19日、20日の10時まで消費期限

コンビニやスーパーで買ったおにぎりは、もっと消費期限短い気がするけど

何か違うのかな?

細かいことは気にしないで、美味しく食べました。