スタッフにお盆前には登場しますと宣言したのですが、先程のニュースで帰省のUターンラッシュの映像を見て初めてもうすでに思いっきりお盆に突入していたことを知り慌てて登場した幻の院長です。 
エナには御存知の通り盆も正月もありませんので・・・
本日8月14日も外来はありがたいことにいつもと変わらず予約いっぱいでしたし、病棟もいつもと変わらず満床ですし、スタッフのみなさんもいつもと変わらず淡々と普通に仕事しておりました。
院長の私が言うのは変ですがみなさんちゃんとご先祖様のお墓参りされているのかちょっと心配です。
まあ大きなお世話ですが・・・

さて今回は第2回エナカルトクイズの解答編です。
問 「エナの本当の名前の由来は何でしょう」

実はエナは産科専門の副院長と不妊症専門の私で今までにないクリニックを創りましょうということで始まったのですが、当初はどういう名前にするか結構悩みました。
お互いに個人名に産婦人科をつけるのはやめようとは決まっていたのですが、あとよくあるパターンで地下鉄やJR駅名つける産婦人科が非常に多いのですが、御存知の通りエナの近くには地下鉄もJRも走っていません。

それではお互いの理念をつけようということで、副院長は産科専門ですので「バース(誕生)」という言葉を、私は不妊、生殖内分泌専門ですから「リプロダクション(生殖)」という言葉を密かにいれたいと思っていたのですが、「石狩バースセンター」だと石狩のバスセンターみたいで中央バスの石狩出張所と間違われそうですし、「石狩リプロダクションセンター」だとなんか石狩の怪しい芸能プロダクションか、石狩の何かの工業製品を製造工場と間違われそうでお互いなかなかいい名前が浮かびませんでした。

そこで素人ではなかなかセンスのあるいい名前が浮かばないのでネーミングのプロにいくつか案をお願いしたのですが、「クレイドル(ゆりかご)」 「ミナレット(光の塔)」 「はないち(花川で一番)」などなどで、特にそのかたのお勧めは「はないち」でした。
魚屋さんじゃないんだから・・・

そんなこんなで名前が決まらず1年以上がたってしまいました。
ですからこの時期の開業計画書には「仮称花川産婦人科」になっていました。

ここからやっと本題にはいるのですが、だんだんおなかが空いてきたので今回はここで終了します。
なにかみなさんの「根性なし」という怒号が聞こえてきそうなので、近日中には必ず書くと約束してそそくさとこの場を退散する幻の院長でした。