先日患者さんに「そろそろカウンター6000超えてますよ」と忠告をいただき、久々エナのホームページをあけてみたら7000も超えていたのでとりあえず登場した幻の院長です。

さて、当たり前のことですが、エナには椅子があります。麻生にもあります。
でもただの椅子ではないようです。
実はエナはあるお偉いデザイナーさんに設計等を担当していただき
なるべく病院らしくしないでくださいとお願いしたところ、
本当に病院らしくなくなってしまいました。
ですから椅子もこだわっていて患者さんの待ち合いの椅子はすべて外国製らしいです。
それで予算がなくなったので婦人科の院長の椅子はニトリの椅子です。
まあ、そんなことはいいのですが、エナの椅子にランクをつけると以下のとおりです。

総合待合の椅子>レストランの椅子>婦人科待合の椅子>副院長の椅子>>>院長の椅子

とくに副院長の椅子>>>院長の椅子この差は大きいらしいです。

と、偉そうに書いていますが、実は私も詳しくはわからないのですが・・・
まあニトリの椅子でもなんの不自由もなく楽しく生活しています。

まあそんなこんなのエナの椅子ですが、麻生にも椅子があります。
とくに窓際の4脚の椅子にみなさん座ったことはあるでしょうか?

麻生開院前のある日

幻の院長 「どお? 麻生ってもう出来たの?」
有馬先生 「先生、麻生みてないのですか? 今、内装に入り家具とか選定中です」
幻の院長 「いやー先日子供と一緒に行ったら追い返されちゃって、は、は、は。
ところで椅子とか決まった? この私が座っている椅子どう?
これ、一見高そうに見えるけど、ニトリで10脚まとめて10万ちょっとで買ったの。
いいでしょう。なんなら私がニトリでまとめて買ってきてあげようか」
有馬先生 「・・・」 (あのいつも冷静な有馬先生の額に汗が・・・)
「いやー実はどうしても忘れられない椅子があるのです。ただとても高価で手がとどかないので、なるべくカタログのその椅子のページはみないようにしていたのですが・・・」
副院長登場 「いやー先生ごめん、それで有馬先生があまりにも悩んでいて、夢にまででてくるっていうから、可哀想でつい発注しちゃた。」
幻の院長 「そう・・・ でいくら?」
有馬先生 「○○万です」
幻の院長 「そう、4脚で○○万てことは、1脚○万か・・・けっこう高価だね」
有馬先生 「いえ1脚○○万です」
幻の院長 「えー、1脚で○○万てことは、4脚で○○○万・・・
だって○○○万だったら院長の軽自動車買えちゃうよ・・・
だって麻生の椅子は4脚あっても走らないけど、院長の軽自動車はタイヤが4つあって走るんだよ」
と、わけのわからないこといっても4脚○○○万の椅子はすでに北欧から日本に向かっている船の中にあるのでした。

こうして北海道に4脚しかないだろうといわれている椅子はなぜか麻生に4脚あるのでした。 めでたし、めでたし・・・

それでは、エナが危なくなったら差し押さえになる前に真っ先にこの麻生の椅子を持ち出そうと密かにかみさんとたくらんでいる意外とせこい幻の院長でした。