野に咲く花のように | カラスの戯れ言

ご無沙汰しております。足立です。
前回、明日書きますと書きましたが、気がつけば幾つの明日を超えたかわかりませんね。
明日はどっちだ?って感じですよね。すみません。

まぁずっと飲んだくれていたわけではないので、ブログネタも少し貯まったかな。さあ、これからバシバシ更新していきますよって書くと息切れしそうなので、ボチボチ更新していきます。

僕も家庭では二児の父でして、休みの日にはたま~に、子供の面倒を見たりなんかしちゃったりなんかずいぶんするわけです。(故 広川太一郎調)
一度に一人しか面倒を見られないので、いつも二人みている妻は、すごいなぁって思います。

下の子を背負って散歩したりします。近所の公園に行ったり、行くところが思いつかないので、用もないのに出勤(なぜ?)したりします。
そして、時には写真を撮りに行ったりします。子供は背負われたままです。

写真を撮ってると、周りの人が声をかけてくれます。
「ちょっと、赤ちゃんが帽子で目が見えなくなってるよ。」
と言って子供の帽子を直してくれたりします。ありがたいものです。

そんな話を医局でしていました。すると・・・。

「その体型で、子供背負って、ブラブラしてるの?裸の大将みたいね。」

おにぎりは好きですけど、日本のゴッホには程遠いです。



ごぼうのたいたもん-花


以上