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串原では、毎年10月の第3日曜日に


「中山神社例大祭」が行われます。


その祭りで奉納される「中山太鼓」。



以前にも書きましたが、この「中山太鼓」が、


本当に素晴らしい太鼓なのですキラキラ



どのくらい素晴らしいのかというと


「この太鼓を、是非わが町のお祭り太鼓にしたい!」

とか

「舞台でやらせてもらいたいので教えて欲しい!」


という要請が各地から来るほど。


そんな経緯で、中山太鼓は全国各地に輸出されています。



中山太鼓保存会の方達は、9月頃になると、


中山太鼓を取り入れてくれている各地の交流団体さんの


お祭りに参加しに出掛けるのだそうです。




そして、9月の終わり頃から、


ここ串原でもお祭りに向けて


太鼓の音が夜毎響きわたるのです音譜




お祭りを控え、森林塾では今年も


「中山太鼓体験」ワークショップを開催しました。
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まずは、ビデオで実際のお祭りの様子を見てもらいます。



その後、中山太鼓保存会の方達の力強い演打を


見せてもらってから、いよいよ体験スタート。



今回は、中山太鼓の代表曲である


神囃子(しんばやし)の回り打ちを練習しました。



「回り打ち」とは、みんなが輪になって1人が1フレーズを叩き、


次の人にどんどん交代していく、という面白い叩き方です。


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「腕は、肩より下に下げない!」


保存会のみなさんの熱心で丁寧な指導が続きます。




「回り打ちは、打っている時も足を動かし続けなけりゃいかん。

舞いながら打つ!」


「左手を上げ、その脇へ右手を打ち込む!」


保存会会長さんの適切な指導は、とても分かりやすいです。


会長さんは、毎週串原の中学生たちに太鼓を教えています。



さぁ~いよいよ回り打ち!

やってみよう!
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あいだに保存会の方が入ってサポートしてくれています。


まだ楽譜を見ながらでないと、リズムが分かりません。


それでも、みんな楽しそうニコニコ




そうなんです!


中山太鼓を叩くと、みんな笑顔になっちゃうんですアップ



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太鼓に初めて触ったY君。


太鼓の横では、叩き方を教えてくれています。



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「以前にお祭りでちょっと叩いたが、全然できなかった。」というO君。


今年は覚えて叩けるようになりたい!と気合が入っていました。



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こちらは、「まずリズムを覚えてから叩きたい」と、ふとん太鼓。


リフォーム塾でもお世話になっている、大工さんが指導をしてくれています。



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すでに他の団体で太鼓を叩いている


太鼓経験者の方も参加してくれました。


顔つき、立ち居振る舞いも違いますね。さすがです目



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串原の市会議員、光明さんも激励に来てくれました。



一通りの練習が終わった後、参加者だけで「回り打ち」を体験しました。


短い時間の中ではなかなかリズムが覚え切れませんが、

みんな最初の頃とは見違える程になりました。



最後に、再び保存会の方達だけの回り打ち。

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すごい!えっ まさに舞っています!!



私は昨年のお祭りに参加させてもらいましたが、


一年経つとなかなか体が思うように動きませんショック!



今回の体験では、自分の中でも発見があり


自らが本当に楽しく参加させてもらいました。


やっぱり、いいねグッド!中山太鼓



会長さんからも


「中山太鼓は楽しんで打つもの」


との言葉がありました。




今回も、多くの保存会の方が指導に当たってくれました。


参加して下さった方、保存会のみなさん、


ありがとうございます。m(_ _ )m


みなさん今年のお祭りには、ぜひ中山太鼓を叩きに来て下さいね音譜



その後3日間ほど、筋肉痛で手足がバキバキだったのは

言うまでもありませんあせる


鮎は好きですか?
わたしは好きです。

鮎…
その険しい顔は、草食ならではの、縄張り争いのためだとか…
鮎…
わたしはきみのことを何も知らない…


先日、森林塾の理事ちゃふ(わたしは心の中でこう呼んでいる)大島さんと、その級友で相棒のやぶちゃんが、

「鮎釣りに行くぞぅ。」

というので、興味のあったわたしは、川まで着いてゆく事にしました。
串原に移住して、もうすぐ一年になる私の後輩であり還暦の加地さんも一緒です。


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身支度をするやぶちゃん。


出発は午後6時。
わたしの住んでいる住宅を少し北に上り、トンネルを抜けると、左手に上村(かむら)川という小川が流れています。
軽トラを停め、川へと降りて行きます。
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気づくとみっちゃん(わたしの心の中での大島さんの愛称)とやぶちゃんは遥か遠くに…

「待っとくれ~!」

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と、その時。
加地さんの前に立ちはだかる大岩!!

「加地さん!その上に乗ってください!」
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「無理だよ…。」

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足元に、何か獣の足跡を発見。
蹄がある、この大きさはイノシシかな?

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そんなこんなで、鮎の圃場に辿り着きました。
鮎は、川の色の濃い、水深の深くなった所に居ます。

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「飯にしよまい。」

まずは腹ごしらえです。
大島さんの奥さん、初美さんの愛情のたっぷりすぎる特大おにぎりを食べます。

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飯も早々に、川に入ってゆく、みっちゃんとやぶちゃん。
手に持っているのは、仕掛け網です。

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川の向こう側とこちら側に網の両端を固定します。

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仕掛ける網は4箇所。
一番深いところへ 泳いでゆくやぶちゃん。

4つの網を仕掛け終えたころ、辺りは暗くなっていました。

(後編へつづく。)


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iPhoneからの投稿
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家へ帰り、ほっと一服。

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ヘボはまだ、箱の中で眠っています。
箱に耳を当て、「ブーンブーン!」と飛び回る音が聞こえたら、ハウスに移し替えの頃合いです。

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これは、ヘボに掴ませる目印。
糸でせっせと作ります。
もちろん明男さんの仕事。

玉が3個つくと、ヘボは重くてユックリしか飛べなくなるそうです。

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これは煙幕を起こすもの。
ギターの部品に使われる、合成樹脂のようです。
強い煙幕ではヘボは死んでしまうから、燃やす材にも気を配ります。

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そして、明男さんの手にしているのは、トランシーバーです。
「何人かで山に入って、巣を探す時はこれを使うんだ。」

今回見つかった巣は、幸運にも直線距離40m無いくらいの近さでしたが、いつもはもっと距離があり、それをトランシーバーを用いた連携プレーで追うのです。

「ちょ、ちょっとやってみたいです!」
「あぁ、ええよ。」

わたしがトランシーバーを持ち、家の角に隠れ「もしもぉーし」と言うと、
「はいはい」と明男さん。
あぁ…楽しい…。

さてそんな風にマッタリしていると、そろそろヘボが起き出したようです。
箱に耳を当てると「ブブーンブーン!」と活発な羽音が聞こえます。

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家の裏に並んだヘボハウスです。
わたしは最初、犬小屋かと思いました。
大工さんに頼んで、作ってもらっているそうです。(9/12訂正)

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ハウスの屋根をとり、ヘボの入った箱をいれます。
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ヘボの捕獲箱は、底が破れるようになっていて、自然とヘボはハウスへと落ちてゆきます。

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ハウスに入ったヘボは、まず自分の巣の位置を覚え、山へと飛び立ち、巣の材料を持って、帰ってきます。
そうして、ヘボ達が、餌の吊るされた自分の巣へ通うようになれば、あとは巣が大きくなるのを待ちます。
これが、ヘボ追いの楽しみです。

毎年11月のヘボ祭りでは、ヘボキチ達の、選りすぐりの巣が串原ヘボ友好の地に集結します。

ヘボ追いのおじさん達が口を揃えて、
「今年は山にヘボが居らん!」
と言っていました。

さて、今年のヘボ祭りは、どうなるのでしょうか。

明男さんのヘボの巣が大きく育つことと、今年の祭りでは刺されませんように…という祈りをこめて。


(For wold's friends.)
I'll tell you what Hebo is in more ditail
step by step. So don't miss it!


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