みなさま、こんにちは。さとこです。

{69A73134-483B-475F-A6BD-DEB92A077DAF:01}

土曜日は、先週につづきの大雪でした。

恵那市に住んでから2回経験した冬で、クリスマス頃に5~10センチくらいの雪が積もったのは知っていますが、今年ほど雪が降ったのは初めて見ました。

地元の人も、驚いていました。

聞くところに寄ると、30年に一度の寒波の影響とか。


ともあれびっくりもしている暇もなく、急げ雪かきです。

地元消防団の方達が、消防車に自家製雪かき装置(ガードレール?)を付けての道路の除雪作業をして下さいました。

お家の前は家族で雪かき。

くしはらのみなさま、そして日本各地の雪国に暮らすみなさま、ほんとうにお疲れさまです。


さて話は変わりますが、現在恵那市では3名の『ふるさと活性化協力隊』を募集しています。


恵那市の北の地域、飯地(いいじ)町、三郷(みさと)町、中野方(なかのほう)町でそれぞれ一名づつの募集です。


詳しくは恵那市のHPをご覧ください↓

http://www.city.ena.lg.jp/teiju/info/26kyouryokutai/


わたしは昨年の9月で任期を終えた協力隊ですが、今現在もそのお仕事は続いています。

巡り巡って辿り着いたここでの暮らしは、今までの人生のまさに延長で、自分の選択の結果というものの存在を肌で感じさせられるものでした。

そして2年という歳月の間に、この仕事について考える事もたくさんありました。


“地域おこし”は、自分の暮らしを変えるためのお仕事だと思います。

飛び込んだそれぞれのいわゆる「田舎」暮らしの中で、自分の今までの価値観や考えが変わったり、驚きや感動を覚えたりすること。それこそが“地域おこし”とよばれる役割をもらった人にとって、またその地域にとって、一番価値のある物ではないかなと、私は思います。

決して、人を変えようとか、地域を変えようとか意気込むのではなく、まずは自分が降り立った地域をよく見て、感じること。関わって、感じること。そして、何かに挑戦する時も、やっぱり感じていること。

失敗しても、上手くいっても、いつも、いつでも、心で感じていなければ、そこには何の価値もないような気がするのは、わたしがまだ若輩者だからでしょうか。


そんな風に考えてみて、また今日も雪の後の清々しい空気や、暖かな日差しを感じているのです。

{7C4CFF6B-E333-4A35-8DFF-19410ACA9C39:01}

にこつぁんsatoたいよう

二人は温たや。

テーマ:
みなさん、こんにちは。
旧正月と節分が終わり、もう新年とも言ってられなくなって参りましたが、まだ年賀状のお返事が出せていないさとこです。

一人暮らしから二人暮らしになって変わった事がたくさんあります。

まず仕事が倍、いや3倍はかどります。
ため息が出るばかりだった、回り廊下の掃除が、もうすぐ終わりそうです。

つぎに、ご飯が倍、いや4倍早くなくなります。食べてもらうご飯は、味も栄養も気を配ります。するとやっぱり美味しいので、あっという間にお鍋は空っぽです。

みっつめ、仕事から帰ってため息をついたら慰めてもらえます。肩ももんでもらえます。

よっつめ、寒い寒い古民家が暖かくなります。


という事で、古民家には二人以上で住まう事をおすすめします。
{FA3FB0B8-999B-48A7-A4E8-039F90665F10:01}

↑舞い落ちる埃と大量のカメムシ達と闘いながら掃除を頑張る素敵な相方。

ご飯が4倍減るという事は、食費が4倍かかるといふ事ですね。
家計簿なんて付けたことの無いわたしですが、そろそろお金について、真面目に向き合わなくてはいけない時期に来ていると感じます。
食器も洗濯物もすぐ山盛りになるし、主婦って大変ね…

すみません、完全に個人的な事を書いてしまいました。
次回は、古民家をいかに暮らしやすくするか、について考察したいと思います。
乞うご期待‼︎

sato

2014年も無事に朝日が昇り、今日で22回目となりました。

みなさま、改めまして、あけましておめでたふございます。
本年も何卒、よろしくお願いいたします。


このお正月には2年ぶりに、東京の家族に会いに行きました。
甥っ子、姪っ子にお年玉とやらを渡して、おばさんとしての自覚も出てきた今日この頃。ようやく、ここ串原での暮らしも落ち着いてきたさとこです。
{79241B21-7269-40BC-8D15-307B61E17AB3:01}

古民家が静かだと、言っていたのは実は思い違いでした。ここには、私が住むより先に、沢山の住人…もとい獣にゃんが居たのです。要するに猫屋敷なのです。

夜のご飯どきや、お風呂に入っている時、トイレにいる時、天井の上を歩く足音が聞こえてきます。
姿が見えないので、猫かタヌキか、イタチかハクビシンか、実はよくわかりません…

しかしそんな中、堂々とその姿を現しては床下に消えてゆく、まるでルパンのような猫が居ます。

それはある寒い晩飯どき…おかってでご飯を作っていると、暗い廊下の奥から近づく謎の奇音。
「ぶひー…ぶひー…」
現れたのは、鼻づまりの三毛猫でした。

あまりにも自然。そして動じないその姿に、わたしの方がたじろいで、
「うにゃーー!(どこから入ったの!)」
と叫んだ時には、ルパンは既に床下に消えていました。

その後。ほぼ毎晩現れるルパンは、鼻づまりの為に、その存在を大いに感じさせながら、わたしと生活をともにしています。


そうこのお家は、みんなのお家なのです。
あぁそうだ、「自分のもの」に出来るものなんて、実はなんにも無いのかも。
自分すらも!


自分が自分だけのものじゃなくなる予感、その理由。
わたくし岸田聡子は、このたび婚約いたしました。こんにゃくじゃないよ。

新しい生活が、新しい年に、新しいお家で、はじまります。
ハラハラ、ドキドキ、ウキウキ、ワクワク、ソワソワ、ヒヤヒヤ…

でも大丈夫。
理事チャフの書いてくれた『祝』の文字が、どんど焼では天高く、高く高く…最後は消息不明になってしまうくらいに高く舞い上がったのですから!!
{B6AD3D55-B06F-4F63-A5A3-A6EFF94A192F:01}


わたしは、去年の書き初めでは
「飛ぶ」
と書きました。
今年は、書けませんでしたので、今ここで書きます。

『燃える』

…決して、家の事ではありません、ありませんように!!

そして最後に、みなさまにとってこの一年が、すばらしく楽しく幸せで、健康で安全なものになりますように!!

さとこ