再びG1DREAM最強馬決定戦を打つ | タイヤキーの自分らしく。

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個人的主観入りまくりの日記っぽい内容になっています。いいものは良い、悪いものは悪いという感じの語り口になってるはず。あんまり深く考えず頭の中に浮かんだことをそのまま文章にすることが多々あると思います。

リベンジ・・・。

というか確変(連闘チャンス)を体験したかったので
再び打ちに行きました。

育てた馬を入力してスタート。。。
回らないので引退。。。

幸先悪いです。

馬をサイレンススズカに変更して打ち始めました。

やっぱり。。。通常回転めっさ面白くないです。
ガセのオンパレード。。。ほんと面白くない。
競馬がモチーフになってなかったら本当の糞台です。

そこで。。。チャンスがやってきます。
甲高い音と共にSANSEI柄が擬似連なしで発生して予想チャンスなるものに発展。
なぁんか。。。微妙だなと思いつつ。
レース開始。
ところがどっこい逃げ馬が独走を決め大当たり!!

さてここからが本題です。
前作を打っているので色々な所を観察しました。
まず、左横の○のランプ。
4つ点灯、消灯、以降点灯で8R。
5つ点灯、消灯、以降点灯で16R。
まずここで確変かどうかの判別が出来ます。
これは連闘チャンスでも同じことが言えます。

どんなに強い馬が出ても16Rであれば継続確定です。
8Rであれば2着になることを祈るのみです。

アタッカーは正直ぼろぼろこぼす駄目アタッカーですが、16Rの9R以降の下のスライドアタッカーは優秀ですね。

連闘チャンスに実は入りまして
無事に連闘チャンスを楽しめることが出来ました。

ここからこの台の真価発揮です。
まず目立つのは当たるまでに時間が掛かること。
100回転以上は当たり前みたいな感じで非常に効率が悪いです。
次に折角増えた騎手が意味がないことです。たぶん予想するに馬が増えたので増やさざるをえなかったんだろうな的な。。。
それから選択されるレースが納得いかないんですよね。
私は前述の通り、サイレンススズカを選択しています。
中距離の快速馬なんですよね。
それなのに天皇賞(春)とかメルボルンカップとかなんでこんなレースに出るの?という感じです。
勝つのもどうしても違和感を感じます。
連荘するんでいいってものじゃなくってリアル競馬を押しているにも関わらず競馬を知らない人が開発したんだろ的なレース選択に愕然とするわけです。
こうなるとサクラバクシンオーでもダービー勝ったりするんでしょうかね?

あとはライバル馬の存在ですが、★は正直関係あるんですけども、回りを見ると平気で★2つでも負けますし、★5つでも勝ちます。
たまたまなのかもしれませんが、私も★5つの馬が出た時は終わったと思いましたが、ランプを見ると16R。。。しかも3回も★5つに勝つと。
バランス悪すぎですよね。
毎回ほしのあきが出てきて何の意味があるのかというのも打ってる人は突っ込むわけです。
隣でその通りだなと思いつつ打ってました。

結局、12連荘しました。
しかしスピードと出玉感は味わえません。
今回は展開が良かったんでしょうけども競馬のパチンコという観点から言うと出来は悪くないです。
但し、演出関係、リアル競馬との関係から言うと競馬の世界観を台無しにしている糞台とも言えます。
前述に書きましたがガセのオンパレードに耐えれる人でないとこの台は打ち込めません。
優木まおみさん、ほしのあき、TIMの3人が邪魔ですね、
正直いらないというのは前の感想から変わりません。

通常をもっと面白くして右打ちの爽快感をもっとあげないとアカン台の仲間入りですね。
連闘チャンス時以外、駄目な台です。
確信を持って言います。

当たりがMAXなので甘とかライトミドルならいけるかもしれませんね。