子どもはカラダが小さいのでカラダを動かすための気が元々少なく、カラダが完全に成長するまでは親からも気を分けてもらいながら成長します。


大人のように人生経験がないため、ペース配分をせずに気を消耗するので突然電池切れのように寝落ちしちゃいますよね。


プールの帰り道なんか必ず寝ちゃいます!

気がなくなっちゃうんです。

大人もそうですが、「寝落ち」は「気絶」と一緒です。

気の使い方を経験してくるとペース配分が上手にできるようになってきます。


気が少ないがゆえに、子どもは気が足りてない特有の症状がたくさん出ます。


東洋医学では、子ども特有の症状は「強い個性」であり、なんらかのカラダのサインと捉えます。


仮に西洋医学でネガティブに語られていても、東洋医学の視点をプラスすると見方が変わります。


例えば子どもによくある「多動」という症状がありますが、


気が足りなくなっていて熱がこもっている状態であり、その熱を発散させるためにたくさん動いてしまいます。


今の自分の状況を確認している作業です。


安心安全を確認している作業なので、やめさせると安心や安全がなくなって不安になってしまいます。


例えば、新しい場所に行って落ち着きがなくなるのはカラダでその空間を感じ取ろうとしている安全確認作業なんです。


根本的には、「気の不足+熱がこもっている」状態なので、


なぜそんなに気が不足しているのか?


なぜ熱を発散できずに溜め込んでしまうのか?


そんな根本のところを考えていきたいです。


②へ続く。