今日は頭立ちのポーズ

シールシャアーサナの応用でしたが


基礎の時の
参加者の皆さんからの質問に答える形で

アドバイスや
他のやり方を
いろいろ教えてくださいました







今日は私が

これ
できない時に知りたかった!

と思ったやつをご紹介します↓





普通、シールシャアーサナやる時は

後ろに倒れるととても危ないので

補助してくれる人がいない時は

壁を使ってやります



今日までの4日間のオンラインでも


右手を挙げて
「私は後ろに倒れません」
と宣言をさせられ(強制的!笑)



壁から離れ過ぎない位置でやるように

先生から促されます



倒れそう!という時は

脚やお尻で
いつでも壁に触れるようにします




上がれれば壁に助けられること
多々ありますが


逆に

コワイうちは

全然上がることが出来ずに

壁要らなくない?
みたいなことも(笑)



ここで

上がるの怖くて
全然できないよー!という方必見!



まさかの壁の使い方



そう、逆に使うのです


こっちに↓↓↓


壁からの距離に気をつけて
頭を床についたら
(近過ぎると背中の方へ
 倒れちゃうので気をつけて!)


脚で壁を登る要領でハーフベントの形に!


これならすぐ上がれます!


この形になることで

肩の力のコントロールや

頭頂を床につく感覚がつかめます!




私もzoom画面でやってます↓笑


肩を下げる、肘で床を押す

という感覚がわからない方


指の組み方のベストの形

肘の開く角度

頭のどの位置が床につくのがいいのか

イマイチわからない方


壁を脚で押してる間は

グラグラすることもなく

ゆっくりじっくり検証できます!



壁使ってハーフの形で

挑戦してみてくださいね♪



※逆さまのポーズは危険を伴います※
※挑戦する際には十分注意して※
※ご自身の出来る範囲内で※
※行ってくださいね!※



ENA