息子→通信制高校からの大学2年生。
ゲーム。パソコン好き。昼夜逆転が得意。
娘→通信制高校の1年生。
ゲーム、アニメ、二次創作小説、哲学好き
私→2人の子の母ちゃん。
アニメ読書ブログ好き。
先週、イヤイヤ期が発動して、いろいろ「行きたくない」から、グダグダになっていた娘。
娘の「行きたくない」は、翻訳すると、
「できたら、行きたくないけれど、気持ちが葛藤して、混乱しているから、吐き出すよ。そして、辛いから待って。」
の意味だと、分かりました。
イヤイヤ言いつつ、2歳児、3歳児と違うのは、
最後に自分で決断を下して、
親の指示通りでなく、
自分の意志に従って、
行動するところなのです。
だから、その時は、
親が「じゃあ、やめておきなよ」
とか余計なことを言わず、
本人が決断するまで、待ってあげればいい。
私と決断ペースが違うから、
いらつくこともあるけど。
その待ち時間を待つと、
娘の場合、決心ついて、
エイヤーで動き出す。
(動かないことも、ある。こういう場合、体感何割で、私動く?と娘に聞かれた。私の体感7割くらいで動く。娘は五分五分だそうです。)
グダグダされても、娘のことは、娘自身に任せて、待つことなんだと改めて感じた次第です。