息子→通信制高校からの大学2年生。
ゲーム。パソコン好き。昼夜逆転が得意。
娘→通信制高校の1年生。
ゲーム、アニメ、二次創作小説、哲学好き
私→2人の子の母ちゃん。
アニメ読書ブログ好き。


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毎日、お疲れ様です♪


娘との会話。


基本は笑いが入る会話が多いですが、



はぁ(ため息)←娘


はぁ(ため息)←私



ってことも結構あります。

(特に朝と夕)



そもそも、母の私、小さい時からため息多い人間なんですよね。


親からは言われたことはありませんが、


中学でも高校でも


先生に「ため息つくと幸せが逃げてくよ!」


といわれたり、


友達に「ため息つかないでよ〜」


といわれたりしていました。


でも、当時から(どうしてため息ってマイナスに捉えられちゃうのかな〜)と思っていて、

そう言われてしまうのが悲しかったです。


娘もフリースクールでよく先生に言われていたらしい。




でも、私、年を重ねて思うのです。



私も娘も、何はなくても緊張しがちな体質で、



筋肉量がないから、呼吸が浅くなってしまいがち。←姿勢が悪いのも影響していると思う。



深呼吸するには、かなり意識しないといけない。


無意識で息を吸いたいから、とりあえず、



「はぁ」



って息を吐いて、から吸うのではないか。←ため息に聞こえる。



私と娘は主張する!!



「落ち込んでついてるため息でなく、


ガッカリしたという意味てもなく、


毎日頑張って、


生きようとしている、


身体をリラックスさせている、


ため息を理解して!


ちょっと疲れた意味合いも入っているかも


だけど、


それだけの、マイナスなため息じゃないの!


生きるために必死で、忘れていた息することを


無意識に思い出した結果なの!!」




やはり、理解してもらえないのでしょうか?