息子→通信制高校からの大学2年生。
ゲーム。パソコン好き。昼夜逆転が得意。
娘→通信制高校の新1年生。
ゲーム、アニメ、二次創作小説、哲学好き
私→2人の子の母ちゃん。
アニメ読書ブログ好き。


見ましたか?



NHK+で放送中↓

https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2024050423720


「生きづらさ」のキーワードに惹かれて見たわけなんですが、、。


結局、

「アメリカSNSトレンドの紹介かい!」

「王様のブランチかよ!」


というのが、私の感想です。


内容の一部↓


世間の人には

アタッチメントやアタッチメント障害といったワードは、初めて聞くものなんだろうな。


不登校を経験した親は、不登校原因や解決を調べて行く中で、触れる知る可能性大なんだけどな〜。



生きづらさ、ってタイトルの割には生きづらさの解決にSNSで診断やれってこと?(もちろん曲解)、子どもたちを3タイプに分けて、ラベリングしてどうする!!(ちょっとプンプンむかつき)、って感想を持っちゃった。


なんか浅はか過ぎないかぁ〜不安


唯一良かったな〜と思うのは、

中学校のアタッチメントについて考える授業。


ここを深めて、若者自身に自分を振り返り、

他の人との考えを交わしていく体験から、

できることを考えていく。


ことをやって欲しかった。


でも!

注意!

そういうことを話せるクラスなのか?

っていうアセスメントがないと、


スクールカーストにのまれちゃう!


それに、


来ていない不登校の子どもも入れて考えていかないと!(深まらねぇぜ)


とにかく、

テレビは没落してくよな〜、

対象が不特定だし〜、


と思ったテレビ番組でした。