息子→通信制高校からの大学2年生。
ゲーム。パソコン好き。昼夜逆転が得意。
娘→通信制高校の新1年生。
ゲーム、アニメ、二次創作小説、哲学好き
私→2人の子の母ちゃん。
アニメ読書ブログ好き。
見ましたか?
NHK+で放送中↓
「生きづらさ」のキーワードに惹かれて見たわけなんですが、、。
結局、
「アメリカSNSトレンドの紹介かい!」
「王様のブランチかよ!」
というのが、私の感想です。
内容の一部↓
世間の人には
アタッチメントやアタッチメント障害といったワードは、初めて聞くものなんだろうな。
不登校を経験した親は、不登校原因や解決を調べて行く中で、触れる知る可能性大なんだけどな〜。
生きづらさ、ってタイトルの割には生きづらさの解決にSNSで診断やれってこと?(もちろん曲解)、子どもたちを3タイプに分けて、ラベリングしてどうする!!(ちょっとプンプン)、って感想を持っちゃった。
なんか浅はか過ぎないかぁ〜。
唯一良かったな〜と思うのは、
中学校のアタッチメントについて考える授業。
ここを深めて、若者自身に自分を振り返り、
他の人との考えを交わしていく体験から、
できることを考えていく。
ことをやって欲しかった。
でも!
注意!
そういうことを話せるクラスなのか?
っていうアセスメントがないと、
スクールカーストにのまれちゃう!
それに、
来ていない不登校の子どもも入れて考えていかないと!(深まらねぇぜ)
とにかく、
テレビは没落してくよな〜、
対象が不特定だし〜、
と思ったテレビ番組でした。