息子→通信制高校から大学一年生
ゲーム。パソコン好き。
娘→中高一貫校中1の2月から不登校
現在フリースクール通学の中3
ゲーム、アニメ、読書好き
私→アラフィフで、2人の子の母ちゃん。
アニメ読書ブログ好き。
昨日、高田ぶらりさんのブログを読んでいたら、頭を殴られたような衝撃が。
高田ぶらりさんのそのブログ↓
これは、この前リブログしたカウンセラー陽さんのこちらの記事と同じではないか!
リブログさせて頂いた陽さんのブログ↓
そうなんだよね~、
ブログでよく見かける
「どこまで傾聴したらいいの?」「もう疲れた」
「どこまで子の要求を飲んだらいいの?」「何も改善されない、、」
の嘆きの原点はここにあるんじゃなかろうか、と。
不登校になると、
子どもの話をよく聞こう、
子が疲れているからいたわろう、
的なマインドを親が無理やり作ることで、
親が子の果てしない要求に応える→際限なし→
進歩なし、要求が激しくなる、親が奴隷化、隷属化になっちゃってるブログをよくお見かけする。
人のこと言えないかも!
と高田ぶらりさんのブログを見て反省しました。
共依存はヤバいな~
子どもを自立させられない~
森田直樹先生には、
子どもがグダグダいってきたら、
「あんたも大変だね~」っていっておけばよい、と習いました。
それって、
子には共感とねぎらいを与えて、それ以上は子に依存させない、自分も依存しない(親の私がいないとダメ)、最強な子育て言葉だ!と再認識しました。
森田先生は、親の勘も大事と習いましたが、
親の(子育て)勘が子育ての方向性を決めるんだろうな。
難しいな、子育て。