私は和の雰囲気で育てられ、洋が素晴らしいと生きてきた人間です。
違いを見極めるのが好きなのでそれを列挙してみます。
和、全体重視
洋、個別重視
→医学にも現れています。東洋医学は全体が良くなる施術をする。西洋医学はピンポイントで症状をなくす、感染症などに強いです。
和、集団を意識
洋、個人を意識
→どちらもメリット、デメリットがあります。日本は弱者優しく、強者はしんどいです。西洋は弱者はしんどく、強者は生きやすいです。
和、全て100%を目指す
洋、手を抜くとこは抜く
→日本会社は決断も何段階もの階層を経て決断します。そうすることでもれなくミスをなくします。西洋はスピードを重視します。日本は残業が多い、西洋は早く帰宅できるのはそういった面があるのではと最近思いました。日本は言うなれば職人気質。着物でいうと、一つ一つの縫い目、見えない裏地にもこだわります。西洋は見えない裏地は手を抜きます。
→ただ日本が行き過ぎた徹底的なところもあると思います。
本『流通革命の真実』渥美俊一著によると
海外の輸出業者は日本との取引が大変らしいです。それは、野菜の形しっかりしているののみしか売れないからしいです。これはある意味分かります。きゅうりは水分が不足すると曲がるらしいです。なので真っ直ぐなきゅうりは水分不足でなく適切な環境で育てられた証ということでしょうか。でも食べられるのに形が悪いとはねるのは環境に良くないのではと思います。
また同本によると、日本のアイロン台の規格は80キロの体重をかけても壊れないものしか合格しないそうです。しかし、アイロンをかけていてそんな状況はめったにないと思います。日本は過剰なことに時間やエネルギーを注いでいることもあるのではと思いました。
最近は洋に偏りすぎていたので、和の考え方で生きていこうと思ってます。皆さんも、自分が和洋どちらに偏っているか考え、反対の意見を取り入れるといいかもしれません。そうすると、中庸になりますので。