みなさんこんにちは。
今日は、ネットで見つけたオススメ動画を紹介したいと思います。
スタンド・バイ・ミーは日本でもなじみのある名曲ですが、元々は1961年にベン・E・キングが歌ってヒットしたものです。
以後、いろいろなシンガーがこの曲をカバーし、映画「スタンド・バイ・ミー」の主題歌にも起用され、時代を超えてヒットを飛ばしています。
誰もが耳にしたことのある曲ですが、少し心温まるバージョンの映像が世界中で人気を集めています。
聴き終わったときに何か心にじわじわと来る、ストリート・アーチストたちの「スタンド・バイ・ミー」をご覧ください.
海外サイトの投票で今週のナンバー1となっていたこの「スタンド・バイ・ミー」のカバーは、無名のアーティストたちによりストリートで録音されました。
カリフォルニア州、サンタ・モニカのストリートミュージシャン、ロジャー・リドリーからスタートします。
次にルイジアナ州ニューオーリンズの盲目シンガー、グランパ・エリオットが、リドリーのベーストラックを聞きながら歌います。
さらにそこから、少しずつ世界中のアーティストのサウンドを加えて出来上がったものが、この映像なのです。
こちらはCMでおなじみのボブ・マーリーの名曲『one love』バージョンです。
いや~イケてますね~!!最高にカッコイイです!!
音楽に国境は関係ないですね。
なんか胸にジーンときますね。久々に感動しました!
音楽って素晴らしい!!
♪No Music No Life♪
今日は、ネットで見つけたオススメ動画を紹介したいと思います。
スタンド・バイ・ミーは日本でもなじみのある名曲ですが、元々は1961年にベン・E・キングが歌ってヒットしたものです。
以後、いろいろなシンガーがこの曲をカバーし、映画「スタンド・バイ・ミー」の主題歌にも起用され、時代を超えてヒットを飛ばしています。
誰もが耳にしたことのある曲ですが、少し心温まるバージョンの映像が世界中で人気を集めています。
聴き終わったときに何か心にじわじわと来る、ストリート・アーチストたちの「スタンド・バイ・ミー」をご覧ください.
海外サイトの投票で今週のナンバー1となっていたこの「スタンド・バイ・ミー」のカバーは、無名のアーティストたちによりストリートで録音されました。
カリフォルニア州、サンタ・モニカのストリートミュージシャン、ロジャー・リドリーからスタートします。
次にルイジアナ州ニューオーリンズの盲目シンガー、グランパ・エリオットが、リドリーのベーストラックを聞きながら歌います。
さらにそこから、少しずつ世界中のアーティストのサウンドを加えて出来上がったものが、この映像なのです。
こちらはCMでおなじみのボブ・マーリーの名曲『one love』バージョンです。
いや~イケてますね~!!最高にカッコイイです!!
音楽に国境は関係ないですね。
なんか胸にジーンときますね。久々に感動しました!
音楽って素晴らしい!!
♪No Music No Life♪