MLMをやる人には二通りいると思います。

商品の魅力よりも

お金儲けに走る人、関心がある人。


一方で

商品にほれ込んで、商品が大好きで、


商品を使ってもらって幸せを運びたい人。



前者のほうが圧倒的に多いでしょうね。

だってお金になるよ~ってところばかりが一人歩きしてるし、実際すごいものね。


でも

二つの花屋さんがあったとして

前者は花よりも売り上げのことばかり考えているご主人。


後者は花が大好きという感情がいっぱいで 働いているご主人。


値段が一緒だとして

どちらのお店で買いたいですか?


後者ですよね、やはり。

後者のご主人は幸せオーラいっぱい、笑顔いっぱいですものね。


たとえ、売り上げ第一主義のご主人が (経済的に) 先に成功したとしても

心はさらに その成功を守ろうとして いつもクタクタでしょう。

幸せになったはずなのに、どうしてこんなに疲れるのだろうって。


MLMをやり始めたばかりの人は、

早く自分も上にいるような人みたいにお金をいっぱい稼ぎたいと

がっつく人も多いでしょう。

でもそれでは 成功ライフへの道があまりにも 寂しいですよね!

せっかく 素敵なお花が目の前にあるのに

その色や香りを感じる事もなく

それを買いに来てくれた人がどんな状況で

どんなお部屋に飾るのかな~っていう想像力の楽しさも知らず

ただ「売るだけ」。


私は 前者のような 拝金主義にはなりたくありません。

そうやってつかんだ成功はもろいと思うから。

商品の魅力を知り、

この商品でお客様が幸せを感じて欲しい、

そのお手伝いがしたい、お手伝いできることにワクワクを感じる。

そんな気持ちが大切だと思いますし、

同じような 気持ちを持った方とビジネスパートナーになりたいです。

そういう方こそ、

これから私がEN101をやっていく上で必要な方です。

そういう方とは

どんどんお互いが成長しあえるし、お客様も楽しい、嬉しいって笑顔にできる、そう信じています^^
昨日はお友達二人が、うちにみえ、先に始められている方の説明を聞いていかれました。
先週の月曜に登録して今日で一週間。
なかには一週目、二週目と実績をすばやく上げている方も多いのですが、(説明に来られた方の毎週の収入が万単位なのでびっくりしました)
いまのところ 私たちはこれからに期待したいところです。



EN101とはアメリカのオクラホマ州ある会社の語学を学習するサイトを販売するネットワークビジネスですが、日本に来てまだ間もないということもあり、今入れば割と上位の階層から始められるので他のネットワークビジネス(ハーバライフとかアムウェイとか)に比べるとかなり顧客を獲得できる確率も高いビジネスになると期待できます。
また売る商品がインターネットのサイトなので他の商品と違って販売ノルマがなく、自己資金投資も$299/年(H20.5以降は$349/年)と割と安い投資で始められるのでリスクが少ないというメリットがあります。

まずは実際にサイトを見てもらうのがわかりやすいと思いますので
http://shellel.en101.com
から私のサイトを立ち上げていただきログインのタブをクリックして次のIDとパスワードを入力してみてください。

ID : shellel
PW : taurus

サイトが開くとすぐ英語の学習ページのトップページが表示されます。英語の表示になっている場合は日本語のタブをクリックしてくださいね。日本語で表示されます。学習は英語だけではなく世界9ヶ国語の言語を27ヶ国語の言葉でお勉強できます。
またトップページに商品の概要とビジネスの概要、報酬プランを書いてあるページに行くボタンもありますのでそちらもご一読してください。

先日、糸満市に住むおばから電話をもらい、内容は「おばさんの同級生がEN101(イーエヌワンオーワン)という9ヶ国語を学べる語学学習サイトのビジネスをしていて、今度石垣で説明会をするのでいい話だから話を聞いて欲しい」というものでした。
おばさんは私たち夫婦の結婚披露宴の余興で日本舞踊を踊ってくれお世話になっている方で無碍にも断れないので、取り合えず話を聞きに行きました。

説明会場所に指定されたホテルのロビーに行くと下地さんという宮古島出身で現在は福岡に住んでいる三徳という会社の社長さんと石垣島で既にEN101を始めているという4人の方がいました。うち2名は知っている方(一人夫が以前住んでいたアパートの大家さん、もう一人は夫の会社に出入りしている業者の社長さん)でもあったので割と警戒することもなくリラックスした雰囲気で話を聞く事が出来ました。

元々ネットワークビジネス自体には商品力のない商品をネットワークを使って無理やり販売しよう的な感が強く、投資が多い割には実入りは少ないしリスクも多いと信じていたので今回の話も当初はあまり期待していませんでしたが、話を聞くと初期投資が少なく、報酬も割と現実的、というよりは割と高収入で実際にその方の報酬の履歴を見せてもらったんですが、自分で紹介したのはわずか5人にもかかわらず、月の合計報酬金額は20万余りの金額なのです。これにはびっくりしました。

家に帰ってから実際にサイトを見たのですが、学習も英語を始めドイツ語、フランス語、中国語、韓国語、ロシア語、スペイン語、ラトビア語(ってどこの国!?)そして日本語と9ヶ国語が100章の単元からなるプログラムで筆記・ヒアリングともに学習できるようになっていて、また上級のビジネス英会話も学習できるので$299としても月当たりの月謝を3000円程度と考えればとっても安い買い物じゃないかな?と商品の力を感じました。

ですので夫と相談してこのビジネスに乗る事にしたのです。ネットワークビジネスの経験がある方が
この報酬システムを詳しく知れば必ずびっくりすることと思いますので経験者の方も方の力を抜いて一度説明を聞いてみませんか?初めての情報だし、警戒してしまう人のほうがほとんどと思われますので、誰かパートナーとかご一緒でもかまいません。
沖縄本島でも本土でも担当の方に連絡しますので、メッセージ欄に連絡ください。
担当者は押し売りも強制もしません。情報を伝えて、やるやらないは 貴方やパートナー自身で決めてくださいね。

長々と読んでくださりありがとうございます^^


http://shellel.en101.com申し込みはこのサイトからできます!
EN101をやり始めて

インターネットでも MLM関連の記事を読むようになりました。

そこで あるMLMの代表者になっているWさんの記事を読みました。

数々のディトリュビューターとしての輝かしいタイトル。

すばらしい実績。

いかにして上り詰めたか、という記事でしたが、生い立ちから最初のMLMとの出会いには興味がわきました。

その一つのエピソードのなかに

チラシをやすもんのかばんにパンパンにつっこんで、

東京の人通りの多い道のど真ん中でぶちまけたそうです。

それを日中何度もくりかえし、

半年続けた。

風に煽られて飛ぶチラシをひろってくれた人と名刺を交換し、

家に帰ってサンキューレターを書き送り、実際に会いに行き御礼も言った。

そのなかにはけっこう社長さんとかお偉いさんもいて

協力者になってくれるひとが現れたそうです。




すごい根性ですよね。


私は以前 姉がやっていたMLMの説明会に出かけた事があります。

確かに成功願望は強かった私でも

なんだかMLMの説明会のテンションの高さにはついていけませんでした。

宗教の集まりみたいだったし、お金だけが 人生の目的なのか?って

ひいてしまいました。実績をあげどんどんアップしていく人たちの雰囲気もみんな同じで

きている服も 派手で

「なんでそんな 生活にあまんじてんだ??」って人を見下ろしているような態度に腹がたった覚えが

ありますw


しかし実際彼らはその道で裕福になり 財を築き 家族にも幸せをもたらしていました。



彼らと自分といったい何が違うのだろうか?

それは

今にして思えば

願望の強さがあるか、ないか。

自分の人生に与える夢を 自分で勝ち取る意思があるか、ないか。

「ヒマがない」
「わたしには できない」
「お金がない」
「・・・ない」
「夫が・・家族が反対するから」
「失敗したくないし」
と言い訳の人生か。


どうして自分の泳ぐ水槽を金魚鉢だと思い込んでいるのか・・・

それから長い時間をかけて わかることになりましたが・・・・。


世の中には変わりたくない人のほうが多いのです。

行動しない人のほうが多いのです。

自分の人生のオールを

誰かに漕がしている人のほうが多いのです。

夢が迎えに来てくれるまで 震えてまっているだけのひとが多いのです。(BYなかじまみゆき)(笑

夢は迎えになんか来ませんよね、待っていたら誰かに先を越されるだけです。

というか 夢をみるのが怖い人のほうが多いのかもしれません。








私は主婦として母としてとても幸せです。

でも 自分はもっと変われるといつも思っています。

これでいい、とはまだまだ思えません。

欲しいものも 行きたいところも いっぱいあります。

やりたい夢もたくさんあります。他人からみれば、そんなのできっこないよって

いう夢もいっぱいあります。



だったら どんなことにも挑戦しなければ

時間が足りません。

幸せだけど、ちょっと不幸な主婦にはなりたくない。


どんな夢も叶えるために 生まれてきたと思うからね!


♪銀の龍の背に乗って

届けに行こう 命の砂漠へ


銀の龍の背に乗って

運んで行こう 雨雲の渦を(BY 中島みゆき・・・銀の龍の背に乗って)