夜ごはんの残りを冷蔵や冷凍庫に
保存するとき
ラップをかけたけど
ふわっと
どこかに飛んでいってしまったことや
朝の忙しいときに
電子レンジを使おうと
お皿にラップをかけたとき
なかなか張り付かず苦戦して
ちょっとイラっとしたこと
ラップがうまくお皿に張り付かず
イラっとした経験がある方も
多いのではないでしょうか?
ラップが張り付かない要因は
結論から言うと食器の種類です
食器の種類を変えることで
ラップがうまく張り付くようになります
今回はラップが張り付く原因と
ラップの種類別の使用方法についてまで
ご紹介します
ラップが張り付かない場合の対処法
ラップが張り付く原理
ラップの材質による使い分け
一見同じように見えるラップも
材質により4種類に分けられます
それぞれ特性が異なり
用途に応じて使い分けると
食品の持ちがよくなったりします
①ポリ塩化ビニリデン(PVDC)素材
・酸素を通しにくく、食品が酸化しにくい
・保水力が高い
・ニオイを通しにくい
「クレラップ」、「サランラップ」などが
これにあたります
ニオイが強いものの保存や
生鮮食品に適しています
②塩化ビニル樹脂素材
・カットしやすい
・粘着性が高い
・耐寒、耐熱性に優れている
「キッチニスタラップ」といった
業務用で使われることが多いです
③ポリエチレン素材
・安価
・環境負荷が小さい
最後に
これからは
●<en>
・セレクトショップ
アクセサリー、アパレル、雑貨、オーガニック商品
・レンタルスペース
・オンラインショップ
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火曜・水曜・木曜・金曜・土曜
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