お久しぶりです。
訪問ありがとうございます。
まずはプレドニンの増減の波が二度ほどあり、
今はファセンラをうって
プレドニン5ミリとコートリル10ミリ
または
プレドニン7.5ミリ
を交互に内服する形にしてます。
呼吸内科ではステロイド減量は慎重にする見解も
整形外科ではプレドニン7.5ミリはリュウマチの人もそんな量が下限値だそうで
正直交互に内服してるので今は
メリットはやはり気持ちの波が鬱々度合いが減少。
『ステロイドが多いと辛い時も多いし、気持ちの波が酷くして悲しくなる』
デメリットは痛みが出てる事ですが首も、手も、足も傷むんです。
喘息は今はファセンラ打って体は楽ではあります。
整形外科的には鉛筆とか箸持つのも持ちづらいし、足の指も痺れがある時もある。シャンプーの時に手が動かしづらい時もある。
首もカツカツ音分かる。下は向けるけど地味に悲しい。
喘息はまずまず、ステロイド減量は厳しい。
呼吸内科では、苦しくなったら安静にしてみると楽なるよ、教えてもらいました。
整形外科では、ステロイド量はキープで、リハビリとか引き続き頑張りましょう。でした。
読んでくださりありがとうございました。