Paul 音花のエッセイ*小説 サウンド オブ フラワー -14ページ目

Paul 音花のエッセイ*小説 サウンド オブ フラワー

 世界の旅 エッセイ
英語の学習に役立つ



何を話しているのかわからないわ!

イザベルは窓を開けたら雲がつかめるような 雲海に浮かぶレストランのテーブルで
箸🥢を動かす手を止めた。



インターナショナルスクールの同窓会だ!

ポールは中学生の頃 
インターナショナルスクールに
通っていた。 

イザベルとロスアンゼルスから
ランチ会に出席していた。




イザベルは大阪は初めてだった。

高いビルディングね !
シカゴのシアーズタワーの🗼ようね!

日本で一番高いビルディングだ!



声が違うわ ポール君!
そっ そうか そんなにちがうか!

ジェシカは緑とブルーの合わせ技のような
カシミヤのジャケットが若々しい




君の髪型だよ イザベル
えっ🤯髪!
そうだ 日本ではオカッパと言う
そして クラスにきみの髪型の女の子がいたのだよ。

あー そうなのね
それでポールのガールフレンドだったのね
まー  そだねー!



ケリーは淡いブルーでハルカスタワーの色のようなブラウスを上手く着こなしている
晩秋なのに うす着のようで暖かい
着こなしはプロ級だ!

ブレンダはキルトのアーティストになっていた!優しいさのオーラが身体を包んでいるが 芸術家独特
眼球に重みがある
定期的に個展を開催しているらしい。

ケイトは存在感のある声は中学時代と
同じである。

皆 若々しく10歳若く見える!



皆 気が付かない事があった!
実はポールが異次元瞬間移動スマホ📱で
30年前に
レストランの一室を
タイムスリップさせていた!

もちろん イザベルには
分からないように!

スピース(秘密平和維持組織)では
私的利用は厳しく制限されている

実に楽しいひとときだった!






オカッパは カッパの髪型がそれらしい!
Kappa カッパ は ポルトガル語 スペイン語である。カッパ は 想像上の動物のようになっているが れっきとした単語である。



レインコート raincoat で
雨の日☂️に着るコートの意味
外来語の一つである。



         Paul Otoka 






あらすじ
シャーロックホームズの子孫
グレッグノーマンはロンドンで明日
結婚式を迎えようとしていた。
ところが新婦👰スージーは式の前夜に
誘拐された。ロスアンゼルスから
イザベルとポールは結婚式に出席する予定でロンドンに来ていた。時は1970年代
ポールは異次元瞬間移動スマホ📱で
21世紀にタイムスリップして
テクノロジーを活用して
テレポート捜査を開始する。
そしてロンドンの高級居住区
チェルシー地区にスージーがいる事を
発見する が PCの画像に驚いた!

2028年 6月 3日午後8時17分

スージーは 花嫁👰ではない!
結婚式の後のレセプション会場が
映し出された が 花嫁は別人だった。

なぜだ! ベティK
ポールはPC画面に語りかけている
今確認中ですが 生体反応がほとんどありません!ポールさん 花嫁のウエディングドレスです👰スージーさんのドレスが
反応しているのです!

どうであれ スージーはいないじゃないか!

マハラジャはチェルシー地区では人気のあるインド🇮🇳料理レストラン
イギリス🇬🇧がインドを植民地にしている時代に英国人が好むように味付けされた
インド料理を21世紀の今でも店の伝統としている。ロンドンの著名人や芸能人にも知れているレストランだ。

約50名が食事できる。奥行きがあり
長方形のダイニングスペースは
白い壁で 突き当たりはガラス張りの
テラス風になっていて 6月のロンドンにとっては貴重な太陽の光をおしげもなく      室内にひきこんでいる。
ロンドンの小春日和の穏やかな日だ



時を戻せないのか!ベティK
ポールは深呼吸してかん高く響いている声を噛み砕いて バリトン歌手のように
腹式呼吸して話す。

はい 今やっていますわ!
ベティKの指先が3台のPCをピアノを演奏するように滑らせる。


あっ! ここです この時代です!
いっ いつだ!
2001年ですわ ポールさん!
6月3日で 生体反応が消えています。
うっ!つっ つまり亡くなってるのか!
どうなんだ!ベティK !!
ポニーテールのブロンドの髪の毛が
はい!と ウサギのシッポのように
揺れた!



       つづく


季語は俳句に盛り込まれ
独自の世界観を醸し出す。
英語では seasonal word

小春日和 (こはるびより)は秋の季語であり
ロンドンの6月に夏の始まり花嫁👰の
結婚式💒には使えるだろう。

It’s a haiku seasonal word for autumn.



      Paul Otoka