Paul 音花のエッセイ*小説 サウンド オブ フラワー -12ページ目

Paul 音花のエッセイ*小説 サウンド オブ フラワー

 世界の旅 エッセイ
英語の学習に役立つ

  イラストの説明

1: 電話で話している

    A woman is talking on the phone.

     英検では 電話で話している 携帯でもスマホでも calling で 大丈夫です!

    A woman is calling.  

  is を あまり強く言うよりも
     
   She’s calling.

     これでもいい!
    
     登場人物は
           男性      A  man
            女性     A woman,  A lady
           
             少年     A  boy
              少女    A   girl



      次回は  ゴミを捨てる


            Paul 音花
人間 皆 家族だわ!
とイザベルは照れながら言った。

バス🚌の中は、世界中どこでも同じような空気が漂っているものだ。
イザベルは車窓を通して 月夜を少し
あごを上げるように眺めていた。


月が 私たちを!
見てるわ ポール!



ポールは急ブレーキで前の空間に
転がってしまいそうな か細い少女を守ろうと身体を半身にしている。

約五時間前に テキサス州エルパソを出発した。バスはメキシコ🇲🇽シィティに向かっていた。

プロレスラーのような腕の運転手は
丸く太ってるハンドルを
操りながら
一番前のシートの
ポールに語りかけた。

それでおまえさんの国では月にウサギ🐇が住んでるのか?

あー 餅を突いてるよ!
餅?それは アロース arroz か!

スペイン語で米 コメの意味だ。 

こんなに日本🇯🇵から離れた国で 見慣れた月が浮かんでいる。
ウサギが餅を突いている!
言葉 食事 人々の顔は違うが 天体だけは同じだ。


1978年8月8日 午後9時37分

ポールはイザベルとこのバスで知り合った。イザベル16歳 ポール19歳、その後の人生と言われる時間を
シェアするパートナーだ。


あの時の月は正に月光色に輝いていた。
混じりっけのない光る白色。



時は2019年。

西暦は点を刻み
元号は線で時代を表す。

大和朝廷は凛として国を治めて
文化を開花させた。

大和平野は北の地域を北和 ほくわ
法隆寺付近を中和 ちゅうわ
南地区は  南和 なんわ  

北和 中和 南和 をまとめて 
大和 だいわ
それを 大和 やまと と読む。


大きなハーモニーだろう
元号は令和になろうとしている。

初春の令月にして、気淑く風和ぎーーー

令和である。

万葉集の歌
この時代に戻り 当時の国際感覚を
学び 新しい時代を元号と言う線で
描きたいものだ!

先日 英語訳は Beautiful Harmony と 
決まったらしい。

美しい ハーモニーを奏でる時代!
正に月光色の世の中でありますように!


平成三十一年四月三十日


     Paul 音花








アッ🤭ここですね!

クレープに包み込むチョコを選ぶ
チョコバーと呼ばれるスペース
十年間毎日食べても余るだろう
チョコレート🍫がひしめき合う
目移りする
どれを選んでも 美味しいだろう

ベトナム🇻🇳ハノイ
ソヒィテル レジェンド メトロポール
ハノイ
歴史ある ホテルだ

アオザイを身に まとう ために
生まれきたような スリムな女性たちは
ホテルのスタッフだ

フランス語🇫🇷で
語りかける

ボンジュー ムッシュ!

微笑み は 神秘的だ

さて クレープは
ベトナム人女性のパテシエだ
小柄な身体で 重そうなフライパンを
操り ブランデーを 手際よく
降り注ぐ

1メートルくらい 炎が🔥 
マジッシァン ゼンジーペキンの
火炎ザラのように
炎🔥が1メートルくらい
立ち上がった

フランス🇫🇷パリの香りがやってくる

ベトナム ハノイのクレープは
チョコレートとブランデー

香りが  ほっぺに からみ ついた

アオザイ姿の女性がいる
エキゾチックな世界に
クレープが舞い降りる

甘いものは 苦手な ポールだが

美味い😋!と 珍しく
のたまった!


美味しい!は
It’s good!
It’s tasty!
it’s delicious!







           ポール音花

えっ!しょ昭和天皇陛下ですか!

アメリカ🇺🇸カリフォルニア州
ロスアンゼルス 鏡張りの円筒形ホテル
ボナベンチャーホテルを右手に
ウィルシャー通りをサンタモニカ方面に
約30分 ラシエネガ通りにある
レストラン ローリーズ

壁面はどこか日本🇯🇵の西陣織の壁紙を
連想させるような 
絹糸にゴールドの刺繍をあしらったような
上品な雰囲気にそのコーナーは落ち着いた
空間だ。

そうです、天皇陛下がロスアンゼルスに
ご訪問の時 このレストランで
ローストビーフを取られたらしい。
そして あの辺りに座られたらしい!


ローリーズは一種類のメニューだ。
ローストビーフと野菜🥬サラダ。
ドレッシングは薄いピンクの
サウザンドアイランド

もともとはヨーロッパで野菜に酸っぱい
酢をかけていたドレッシングに甘みを
持った アメリカ🇺🇸独特の風味は
このレストランで生まれたらしい!

客席の近くまでシェフがワゴン👨‍🍳できてくれて ローストビーフをカットしてくれる

ローリーズカット
イングリッシュカット
そしてアメリカンカット
三種類あり
ほとんどの人は無難なローリーズカット
そして常連様は やや小さめに
いくつかに分けてサービスされる
イングリッシュカットを注文する

ローストビーフのワゴンの後から
大きな丸い シルバー色のサーバーには
新鮮なサラダ🥗が来て
ドレッシングはローリーズが生んだ
サウザンドアイランドが野菜に
絡みつく

なるほど やや甘めのドレッシングだ!
   
残念ながら日本では
サウザンドアイランドと言って
すぐさま通じない!が
サラダ風などの呼称で呼ばれる。

ローリーズカットも捨てがたい!


ドレッシングは英語では
dressing 
野菜にドレスを👗着させるが
語源だろう!




       Paul 音花