昨日は箱崎会館で行われた『メディアとの付き合い方を見直してみよう!!』~不登校とメディア漬け~というイベントにに参加してきました。
きっかけは箱崎自由学舎えすぺらんさの代表の小田さんからfacebookで招待を受けたからです。仕事でインターネットというメディアに関わる者として興味もあり、参加してみました。

NPO法人子どもとメディアの方が講師として進行され、3つのテーブルに5~6人ずつくらいのグループをつくり、子どもと電子メディア(テレビ・携帯・インターネットetc)との関わりについて話を聞き、グループで意見を出し合ったりしました。僕が座ったグループは僕とオブザーバーの方以外は4名の大学生という若い方ばかりでしたが、ボランティア活動に参加していたりして、とてもしっかりした学生だなぁ、と感心しました。

講師の方は中学生に対しての講演活動などもされており、現在の中学生達にメール、掲示板、GREE・モバゲーなどのSNS、を通じてどういうことが起こっているかなども紹介して頂きました。
その中で、悪気なく『うざい!』『キモい!』などと使ったりして、相手も傷つけてしまっている事例では、お互い面と向かって話す時は笑いながら冗談で『うざい』『キモい』と言い合うことは中学生くらいではよくあることですが、これがメールなどになるとそのことが伝わらず、文字だけで伝わるので相手が傷ついてしまうということがあるそうです。

メールなどで伝えようとしても、本当に伝えたいと思うことの1%くらいしか伝わらないそうです。
僕自身も会社員時代、メールでの伝え方で失敗し、悩んだことがあるので、このことはよくわかります。

また、SNSでどこまで情報を見せるか?ということに関しても、ストーカーや犯罪者に見られてもいい情報だけ見せる、と中学生たちに伝えているそうです。特に女の子は被害にあう確率が高いので気を付けた方がいいですね。

僕自身は起業していることもあり、SNSでも個人情報をオープンにしていますが、メリット・デメリットを考えた上でどう活用するのかを考えることが必要だと思います。
そして、SNSにしろメールにしろ、コミュニケーションツールであり、これらをどう使うかということもコミュニケーション能力の一つではないかと思います。子どもたちにとっても将来大人になった時に、これらのツールをうまく使いこなせるかどうかで、社会人として成長できるかにも関わってくるかと思います。社会人にとって一番大切なのはコミュニケーション能力だと思いますので。僕自身もまだまだですので、もっとコミュニケーション能力を高めていきたいと思います。

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