最近、営業をする上でもディレクターをする上でも心がけているのが
『営業ストーリーを作る』ということです。

よく『ホームページで売上をあげるためにはSEO対策(ヤフーなどの検索エンジンで検索順位の上位に上げる対策のことです。)を行ない、検索上位にあがること』と言われます。他のホームページ制作会社の営業で『うちと契約すれば上位に必ずあげますよ』などと営業している人もいるらしいです。そしてこれを信じて『上位にあがらないと売れない』と言う人もいます。

SEOは重要なことであり、狙ったキーワードで1位になるのと10位以内にも入らないのでは、ホームページを見てもらう確率は大きく違ってくるため、売上に与える影響は大きいでしょう。
しかし、SEO対策だけ行なえば良いのか?というとそれは違うと僕は考えています。
SEO対策で上位に来たとしてもホームページの中を見たときに
 ・自分が欲しい情報がどこに記載されているか分からない。
 ・カタログのように商品が並んでいて商品のウリが分からない。
などと感じられると売上には繋がりにくいでしょう。

つまり、SEO対策というのはアクセス数を伸ばすことには繋がりますが、それが売上に繋がるとは限らないわけです。もちろん、100人しか見ないホームページと1万人見るホームページでは確率的には後者の方が売上に繋がるとは思いますが、アクセス数はそれほど多くなくてもしっかり売上をあげているホームページはたくさん存在しています。ではその違いは何かというと『ホームページの中身』であり、そこに必要とされるのが『営業ストーリー』だと思うのです。

僕はよくお客さんに説明するときに実店舗とホームページは基本は同じということを伝えるのですが、SEO対策は『店の中にお客さんを呼び込むこと』で、多くのお客さんを呼んだ方が売上に繋がりやすくはなるのですが、店の中の商品に魅力を感じてもらえなければ買ってもらえないわけです。例えばスーパーなどに行った時に『本日の一押し商品』などのポップにつられて買ったり、店員さんに薦められて買ったり、ということがあると思います。スーパーの中の陳列も入り口には○○を置いて、そこから進んでいくと△△があり、などとレジに持っていくまでの流れをシミュレーションしています。ホームページもそれは同じなのです。○○というキーワードで検索した人がホームページのトップページのここを見て、その後にここを見てもらい、という流れを作ることが必要で、それが『営業ストーリー』です。
例えば車の営業マンを考えてもらうと『同じ車』を『ほぼ同じ値段』で売っているのに営業マンによって売上は大きく違うということがあります。何が違うのか?それは営業マンのトーク・人柄などによるものです。つまりこれはホームページでも同じことが言えます。

ただ、これを形にしてホームページに表現するのは簡単なことではないんですよね。作る側はお客さんの心理・行動を推測して作るわけですが、これが当たっているとは限らないのです。
この後どうするか?が大切になってくるのですが、今日はこの辺で・・・笑い。
続きは明日?かな?
ではお休みなさい

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