こんにちは
遠藤みさ子です
小田原駅のきんじろうさん
皆さん、ご体調にお気を付け下さいね
日常の
家族との時間が
お仕事が
私と言う活動が
何があろうが
何だろうが
誰だろうが
知るものも
コントロールとか
考えが入る前に終わっていて
本当に穏やかに過ぎ去っています
すでに今、触れている事実のみ
気付いたら
音も
味も
匂いも
見えるものも
感触も
思いも
そのままに
サラサラと流れていて
何も問題になりませんね
思いは思いのままでしかなくて
ワクワク、幸せ
心配、不安
そう言う言葉が
ただの言葉でしかなくて
そう言う事を
誰かのために
私のためにとどうにかしようと
向かわなくなりました
私が、私の、
どうなる、こうなると
コントロールすると言う
それ以前の実働に用があると気づいたら
引き寄せや
量子学や
裏付けなんかの
後付けの考え方が
とても小さなお話しでしかなくて
話しが入って来なくなります
誰が
何を思ったか
過去に
何があったか
そう言う過程と事実は関係なくて
因果関係ってやつ
事実は何も繋がっていませんね
事実はなんとも清々しい
そのものでしかないんですね
とってもシンプルな事です
当たり前に起きている日常の事
当たり前に過ぎているんですよ
何も問題なく
執着や自我感から
起きた事に問題を付けて
それが事実となっている
その考え方には用がないんです
事実を分かる、分かりたい
事実を見たい、知りたい
考え、執着、自我感
それらを棄てて
まっさらにお話しを聞いて欲しい
事実に気づくと
こんなにも穏やかに
素直に過ごせる日々が
ただただ、ありがたいなぁと
心からそう思います!
認識以前の実働に用があるんです
いつもありがとうございます!
ずっと伝え続けてくれて
本当にありがとうございます
是非触れてくださいね
読んで頂きありがとうございます。
ありがとうございました
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