性と恋愛の探究戦士
真の快楽探究♡
セルフパートナーシップ探究♡
スピリチュアルや潜在意識を使いながら
パートナーシップや性に関して
発信しています。
こんばんは、艶（えん）です。
今日は夜にブログを書きたくなって
急に書き始めています♪
最近、セックスに関する書籍や
潜在意識に関する書籍を読んでいます📚
今日は『人生を変えるセックス』を読みました。
元AV監督が語るセックスについて
とても興味が湧いたので読んでみました。
とても勉強になった！
そして、性について発信したくなりました❤️
セックスでオーガズムを体験する方法は、
とてもシンプルなんだけれども、
なかなか難しい。
そうそう、
そうなのーーーー！！！！
って共感しまくっていました。笑
女性によくあるイケない問題。
みなさんはどうでしょうか？？
わたしはというと、
外イキ（クリトリス）はできるんだけど
中イキ（膣）ができないんだよね・・・
これってわたしの中の
エネルギーバランスの問題です。
クリトリスっていうのは
女性の体にある「男性の性器」
実は、男性のチ⚫︎コと一緒！笑
つまり、
クリトリスでイケる人は
「男性性が強い」ということ。
めっちゃわたしのことですねー😂（棒読）
外イキに関しては
特に問題ないくらい
男性性強いです。笑
逆にいうと膣でイクには
女性性が肝心になる。
わたしの場合は女性性を
抑圧して押し殺してきたので
中イキできないのです。。。
最近は女性性解放しているけど
まだまだ道のりは長い…🙏笑
根気よく解放していきます。
わたしがセフレを作ったり
いろんな人とセックスをした理由は
シンプルで・・・
気持ちいい
セックスをしてみたいから
中イキをしてみたいから
この2つを味わった先に
オンナとして何があるのかを知りたいから。
苦手だと思って逃げていた
男性とのセックスを再開したのです。
女性とのセックスが気持ちいい理由
男性とのセックスが嫌になって
悩んだ末にわたしは
女性とお付き合いをしました。
女性とのセックスでは
攻める&受けるという
どちらもありなポジションでした。
そして、
女性とのセックスでは
何もされない気持ちよさを体感しました。
体ではなく、
心の気持ちよさという感じ。
わたしが女性に触れている瞬間、
女性がイク瞬間、
わたし自身が何もされなくても
気持ちよくて・・・満たされる。
本当に不思議な感覚を
何回か体験しています。
なぜ何もされていないのに
満たされた感覚になるのか？
これって「女性の共感力の高さ」だそうです。
女性の持つ
共感力
まさに「共振共鳴」ですよね！！
女性同士のセックスには
女性特有の共感力があるから
とても気持ちよく感じる。
それは身体レベルではなくて、
目に見えない部分で感じ取っている
心レベルなのです。
心と体は繋がっているんですよね。
あの気持ちが満たされる瞬間を
男性とも感じてみたい。
そんな気持ちもあります。
女性がイケない理由
話が戻りますが・・・
女性が男性とセックスしてイケない理由は
あなた自身にあります。
男性と気持ちよく
セックスできるようになるには、
テクニックとか
相手の問題ではない！！
自分の心（内側）の問題なのです。
女性がイケないのは、
あなた自身の心に
問題があるから。
問題＝性ブロック
わたしもネガティブな
性ブロックありまくりで
ひとつひとつ外してきました。
とは言え、まだあると思いますが😅
両親から受けた言葉や
両親の影響から
男性とセックスしたくなくなり
まだ怖がっている自分もいます。
性ブロックというのは、
本当に追い込まれないと
気づかなかったりするものです。
かなり辛いし、見たくない。
わたしも大きい性ブロックに気づいたときは
とても辛くなりました・・・
（でも、そのおかげで今、こうやって発信しています。）
正直、別にセックスで
気持ちよくならなくても
良いと思うのです。
だって、
他にも楽しいことたくさんあるし
趣味がある人はそれに打ち込めば良いし
セックスに対して「別にしなくていい」
という気持ちならそれで良いと思うのです。
本当はセックスで気持ちよくなりたい
パートナーと気持ちいいセックスがしたい
セックスレスを解消して仲良くなりたい
女性としての快楽を知りたい
とか、
セックスに対してポジティブにそう思うのなら
気持ちよくなる方法を探すことを
チャレンジしてみてほしいです。
（むしろ、一緒に探したい！！笑）
わたしは今、パートナーはいないけど
自分と向き合いながら
セルフラブを進めています。
セックスって
自分と繋がった先に
相手と繋がれるので
まずは自分の内側と
深く繋がることからです。
なんだか、本を読んでいて
セックスはとても奥深いし
恥や嫌悪感を持つような
ことではない！！
と改めて思いました。
また、性について
色々発信していこうと思います。
