心学「人を責める」

 

人を責める人間は自分を責めない。

 

人を誉める人間は自分を誉める。

 

人の欠点や落ち度を探すのに長けている人間、

 

自分の欠点や落ち度を探さずとも、

 

以前から熟知して、自分では改心しない。

 

改心する心の力が弱く、人を蔑んで引きずり落とす。

 

それが青少年期から始まると成人や壮年になっても、

 

治ることはなく、意地悪な老年の人間と評価される。

 

何気ない人を責める言葉が重なり、

 

心の奥に定着して、自分の本性となり、

 

やがて性根となって大きく育つ。

 

人間の心は天地自然の道理に従い、

 

植物と同じように発育する。

 

それも全て自分の心が為すことである。

 

************************

   

   新刊「求めない 心の極意」純庵著

     仁の応現をお読み下さい

    https://amzn.asia/d/8zgKIej

   Ameba公認オフィシャルブロガー

    https://ameblo.jp/en-jyunan/