『新しく装えど、心古き女』 | KIMIYA  JAPONISM ART ROCK BLOG

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こんにちは、KIMIYAです('-^*)/

『新しく装えど、心古き女』

この言葉は美輪明宏さんの言葉です。

意味合いとしては

<私の美意識にしっくり馴染んでとても好きな言葉。日本人として美しい言葉遣いに立居振舞、全ての教育を修得した上で、新しいものを取り入れる好奇心を忘れない。
これこそが今、私が若い人たちに最も伝えたいスタンスなのです。>

女性に限らず男性でも同じことが言えるのではないかと思います。

いろんな場面で人から揶揄されたり、汚い言葉をかけられたり、様々です。

『傷つけられず 傷つけず 人もよし 我もよし』

武道の師匠の言葉です

周りの状況に流されそうになったとき

この言葉を思い出します。

夜、寝る前に座禅を組み精神を落ち着かせています。

最後は、自分との対話でしかない。

どう在りたいのか。

周りの価値観は自分の価値観ではない。

一日一日と流れるように進んでいく時間の中で

他人の判断ではなく

自分の判断で。

KIMIYA