【改良版】エビなしなのにエビ感のすごいカノムパンナークン(エビトースト)風 (15min)

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おはようございます。

今朝はちょっと肌寒いですね。

昼は暖かくなるみたいですが、

寒暖差が激しくて、くしゃみと鼻水が‥

皆さまも体調お気を付けください。

さて今日は
『【改良版】エビなしなのにエビ感のすごい

カノムパンナークン(エビトースト)風 (15min)』です。

昨日の今日ですみませんなのですが、

昨日投稿したレシピのパンを

食パンに変更しました。

あと、写真の彩りも気になっていたので

緑としてパクチー（←瓶入りの乾燥のもの）と

付け合わせに葉物をいれました。

パンはやっぱり食パンの方が合ってました

「サンドイッチ用のパンは

間に挟んだら良かったのかな～」

なんて思ったりしています。
 

今回もこちら↓を使っています。

これを少し入れただけでエビが入ってないのに

エビの存在感がすごくて驚きます。

今回の料理は

・ヴィーガン　　　→　×

・グルテンフリー　→　×

・低フォドマップ　→　×

です。

フォドマップに関してはエリンギではなく

本物のエビを使った方が低FODMAPですね

エビなしなのにエビ感のすごいカノムパンナークン(エビトースト)風 (15min)

材料(2~3人分）

エリンギ　小さいサイズ1個（26g）

はんぺん　40g

★楽園のサテトム　 8g

★醤油　6滴

★ごま油　小さじ1/4

★塩　2つまみ

★パクチー（乾燥）　3振り

片栗粉　小さじ1/2

食パン　2枚

作り方

※途中までは昨日と同じです。

1.エリンギを2~3㎜幅のみじん切りにする。

2.1にはんぺんを合わせ、ゴムベラなどで

　刻むようにしながら混ぜ合わせる

→《ポイント》

　エリンギと同じくらいの大きさになるように

　叩き刻んで下さい。

3.2に★を加えて良く混ぜる。

　全体になじんだら、片栗粉を加えてさらに混ぜる

→《ポイント》

　塩は親指・人差し指・中指でつまんだ量を

　一つまみとしています。

4.パンを4等分に切り、表面に3を塗りつける。

→《ポイント》

　タネの厚さにムラがないよう、

　パンの表面全体に塗りつけてください。

　あまり厚く塗ると、火が通りにくくなる可能性があります。

5.フライパンに大さじ1ほどの油（分量外）を敷き、

　4をタネ付の面が下になるように並べる。

　火をつけ弱火で2分ほど加熱する。

→《ポイント》

　焦げやすいので、火加減には注意してください。

↓火はこのくらいです

6.5の表面にかるく焦げ目がついたら、ひっくり返す。

　少し油を足して2分ほど加熱する。

7.タネ付の面が下になるようにもう一度ひっくり返す。

　フライ返しなどで、パンの端をフライパンに軽く押し付け

　焼き付けるようにしながら、2分ほど加熱する。

→《ポイント》

　サンドイッチ用のパンの時は火を止めましたが、

　食パンは厚みがあるので、火は止めずに加熱を続けます。

↓ちょっと分かりにくいのですが、フライ返しで食パンの端を

　フライパンに押し付けています。こうすることで食パンの端の方にも

　日を通すことが出来ます。

↓完成です。仕上げにパクチーを少し散らしました。

↓やっぱり緑があるといいですね。

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