
帽子のつばと洗濯機の間に手を激しく挟んで左手を痛めました。
こんばんは、小林未郁です。
一体何をどうしたらそんな事態が起こるのか、自分でも不思議でなりません。
いよいよ稽古も佳境を迎えまして、
睡眠不足だけど気持ちがノリに乗っていてナチュラルハイの状態です。
思えば芝居的な事をやるのは、「白ミカ黒ミカ」以来ですね。
このワードそのものに反応する人って、
今現在、一体何人くらいいらっしゃるんでしょ。笑
あの時は、真逆なキャラクターをどちらも100%以上振り切ったので、
気持ち的にすっきりとしつつも、妙な疲れがありましたが、
今回は、闇に存在していれば良い感覚なので、
何しろ楽しくて仕方ありません!
それにしても、改めてタカミくんと皐月の曲を、
歌詞をじっくりと感じながら聞いたり歌ったりしておりますが、
身近にある風景の1ペイジを見ているようで、
すんなりと歌詞が覚えられ、すんなりと気持ちを入れられます。
私の曲…
現実逃避な物語が多いので…
みんな覚え辛いだろうなぁと思い申し訳なく感じております。
それにしても、
やはりスパイシーですね、私の曲。笑