身近にできる難民支援を考えよう
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こんばんは。
今日は20時40分に帰ってきたー😭
こんな時間の帰宅は久しぶり😍
夫がぐるナイ観てたので、夫婦で観てた。
上戸彩ちゃん、カワイイ😍そしてアンパンマンまで。
ライブから一ヶ月たち、既に遥か遠い昔のよう。
毎日夜中帰宅で、怒涛すぎて。
この一ヶ月にこなした講義・演習の数や半端なし。
やってもやっても終わらない。
でも、この一ヶ月の私の成長も半端なし。
自分でそう思えるってステキ♥
振り返ると、辿ってきた軌跡がみえる。
誰に言われるわけでもなく、自分でそう思えてれば良いわけで。
今日、終わった講義があったけど、自分の中でストンと落ちた。
講義する私も、納得するの大事。
これまで看護教員として20年近くやってきたので、と自分で書いて驚いた。
そんなにやっているのね!私!
最初から大学教員やってない分、いろんな意味でやはり出遅れてしまったんだろうな〜というのは否めない。
けど、時間は戻らないし、専門学校できっちりやってきたからこその今もあるので、そこは今更だから、後悔しているとかではない。
今、これからのキャリアの岐路に立っている。
研究者としての自分を追求するか、
支援者としての自分を追求するか。
昨日ブログに書いた、依頼された話がまさにそこに絡んでいて。
もし、その話を受けたら、間違いなく支援者を極めることになる。研究者じゃなくなるわけではないけれど、それは支援者としてのリーダーシップをすごく期待されているんだろうなとも思うから。
ある意味、世の中を変えていくことにも繋がっていくのだろうな、とも思える。
研究者としての自分を追求するか、は、
ここを追求するならば、職場を変える選択をすることになる。
私はこれまでの人生において、短いサイクルで転職を繰り返すタイプではなかった。
しっかりと組織に根付いて、辞めた後も存在感を残す働き方をしてきた。
それがゆえ、前職もそうだけど、もっともっと前の職場にも絡むような役割を昨年頼まれ、お引き受けした経緯がある。
さて、どうしようか。