美容師になってから長年、一般的なカット技法でお客様の髪を担当してきました。
もちろん、その技法でもきれいに仕上げることはできるので特に何も疑問におもわなかったのですが、、、。
ある日、美容師歴も長く、今もなおカットを学び続けている美容師さんに、久しぶりに髪を切っていただく機会がありました。
カットをしていただきながら、いろいろなお話をする中、お話の流れで
「技術の中で何が1番好きですか」と聞かれたので私は「美容師の仕事の中でも、カットが一番好きで、一番重要と思っている技術ですね。」と返すと「もしカットの勉強に興味があれば、今カットを勉強しているので一緒に学んでみませんか?」と声をかけてくださいました。
その時は特に深く考えることもなく、そのまま帰宅。改めてまたお返事する事に。
その日の夜、自宅でシャンプー後に髪を乾かしている時、いつもと違う変化にビックリ‼️
髪と頭がとても気持ちよく、なぜか軽く感じるのです。「えっ、なんで❓」
「特に毛量は減らしてないのに、、、。」
(これは毛量を減らした軽さではなく、ふんわりとした質感の軽さ?)
これまでに感じたことのない感覚で、正直とても感動しました。
※すべての方が同じように感じるものではなく、職業柄、髪の変化に敏感だったからこそ気づけた個人的な感覚だと思います。
これまで何年も美容師としてカットをしてきましたが、「カットでここまで感覚が変わることがあるのか」と強く印象に残りました。
その日から、「なぜこんな違いが生まれるのだろう?」という興味が湧き、日に日にこのカット技法を学びたいという気持ちが強くなっていきました。
この出来事が、今の私の「骨格カット」の始まりです。
次回は、実際に学び始めて驚いた出来事についてお話ししたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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