素敵な知人のお誘いで
絨毯の公開オークション
へ行って来ました
絨毯については 全く無知でしたので、色々見て勉強したかったことと、前回
主人が参加して、とても楽しそうだったので
会場には 89点 もの大小様々なサイズの絨毯( すべて品質が保証されている
手織り製品 ) が展示され、オークションが始まる 30分前からが 内覧タイム。
そこで 予め 欲しい物の品質などをチェックするのですが、絨毯のプロの方から
話を聞いたり、コレクターの方から 色々なことを教えて頂くことができて、大変
勉強になります。
出品された絨毯の産地は、ペルシャ、パキスタン、アフガニスタン、トルコ
などで、ペルシャは クム、カシャーン、タブリーズ、へリーズ 地方が 有名
なのだそう。
素材は シルク 以外に、ウール、ウール&シルクの混合、キリム も あり。
また、1 枚を織り上げるのに 1,2年 かかる物 や、50年~80年前に 織られた
アンティーク物 もあり、各産地の文化に根ざした芸術的な美意識を感じることが
できました。
100% シルク の 最高級 ペルシャ絨毯 は、光沢といい、触り心地といい、
伝統的なデザイン といい、やはり 最高

とても手は出ませんが、丹精こめて1針ずつ織られた絨毯を見ると、気持ちが
豊かになります
オークションは、イギリス人の司会者と 通訳をなさる ASRAN
の 素敵な
マダムの進行の元、テンポよく 1 枚ずつ 競りにかけられていきました
そして私は 昨年 主人が 購入した 2枚のうちの 1 枚の色調に合わせ、新たに
1 枚を購入( 写真の1番 )
オークションでは 高価な品物も、驚くほど 安く なります
例えば、市場価格が30万円程のものが、7万円からスタートし、8万円で落札
できたりするんです。 絨毯が欲しい人にとっては、嬉し過ぎる機会ですね
このオークションは、日本で40年以上も ペルシャ絨毯の直輸入販売をしている
ASRAN
( 高輪 ・ 鎌倉 ) の主催で、これまで 日本在住の外国人向けに
行っていたものを、昨年から 日本人向けにも 始めたそうです。
今年の秋に 3回目を開催する予定があるそうですが、絨毯を製作した国の
歴史や生活文化が感じられ、絨毯への興味が深まりましたので、是非また
行きたいと思います