補健室μ NEWS LETTER 

2020年12月号

 

皆様こんにちは。

そろそろ冬本番ですが、いかがお過ごしでしょうか?

 

今回は自宅でできる超リーズナブルな「疲れをとる」方法についてご紹介します。

 

疲れをとる方法は色々ありますが「クエン酸」がオススメです!!

 

体内でエネルギーを生成する最大の仕組みは「クエン酸回路」!!

この回路が十分に働かないと、食事で栄養をとってもエネルギーにならず、

エネルギーを補充するためもっと食べたくなる、という悪循環になってしまいます。

ダイエットにも良くないですね。

 

筆者は最初「クエン酸そのものを直接とって効果があるのか?」と半信半疑でしたが、9月から実践してみたところ、筆者特有の「夕方からぐったり」がすぐになくなり、疲れにくくなりました。

 

以前だったら考えられなかった「2泊3日の旅行から帰って

すぐに隣県のイベントに車で早朝から出かける」なんて荒業もできちゃったり。

 

さらに1か月で2キロ近く体重が減るオマケ付き。

食べたものがエネルギーになって使われるようになり体にたまりにくくなったのでしょうね。

「おなかがそれほど空いているわけでもないのにすごく食べたい」ということもなくなりました。

 

オススメはクエン酸と重曹を合わせてとる方法です。

 

「えっ、クエン酸と重曹ってお掃除に使うのじゃないの?」と言う人言う人に言われますが、

お掃除だけじゃなく体にも効果があるのです。

 

実は重曹はがんにもアトピーにも効く特効薬なのだそうです。

食事や病気で酸性に傾いた血液や体内環境をアルカリ側に中和してくれるのが良いのでしょうね。

 

ただし1日の摂取量はクエン酸10g、重曹5gまで。特に血圧が高い人はナトリウムを含む重曹の摂り過ぎには注意が必要です。

 

朝に一日分のクエン酸と重曹をそれぞれボトルに水で溶かしておいて夜までに飲む、という方法だと簡単にできます。

クエン酸と重曹を合わせるとシュワーと炭酸が発生しますが、

それぞれ溶かしておいて飲むときに合わせると「微炭酸」程度です。

炭酸が苦手な人はこの方法が良いですね。

(別々に飲むとクエン酸はすっぱく、重曹は苦いのです。)

 

筆者は「微炭酸」だと物足りないので、粉末のままざっくりクエン酸2に重曹1の割合でコップに入れ水を注いでシュワーのうちに飲みます。

食事の前後などに1日5-6回ちょこちょこ飲んでいます。

 

クエン酸も重曹も「食用」とあるものを選びますが、

それでもクエン酸300g、重曹1㎏それぞれ700円くらいで購入できるので、

1か月1000円以下でできる超リーズナブルな健康法です。

 

忙しい「師走」を乗り切るためにもぜひお試しくださいませ。

 

補健室μで「試飲」できます。ぜひお立ち寄り下さい。

 

 

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補健室μ               ※駐車可

 

 

おかげさまで一周年!!

 

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