「2021年 新しい私を始める」

 

昨年12月にボディライトニングで提案されました。

 

2020年12月31日に寝る前に「2021年 新しい私を始める」と唱えて寝る。

 

それだけですが、今年から「新しい私」になっている(はず)。

 

ちなみに

10年位前から「私の最後の晩餐は、湯葉、穴子、アボガド」と言い続けてきたのですが

2020年12月31日の夕食は深く考えずに、穴子八幡巻き、そして湯葉とアボガドをわさび醤油で食してました。

 

意識せずに「最後の晩餐」を実行し2020年12月31日に一度死んで

2021年1月1日に「新しい私」に生まれ変わったのです。

 

「新しい私」もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

新年明けましておめでとうございます。

(今年は特に)

皆様のご健康をお祈り申し上げます。

 

昨年は新型コロナに始まり新型コロナに終わった一年でしたが

今年はどうでしょう。

 

色々なことが明るみに出たり、今までの常識が覆ったり

そんな年になると聞きましたが

起きていることに一喜一憂せず、振り回されず

自分の足でしっかり進んで行きたいと思っております。

 

補健室μも2年めとなりました。

記事の更新も停滞気味ですが

皆様にとって役に立つ情報をお届けしていきたいと思っております。

 

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

補健室μ NEWS LETTER 

2020年12月号

 

皆様こんにちは。

そろそろ冬本番ですが、いかがお過ごしでしょうか?

 

今回は自宅でできる超リーズナブルな「疲れをとる」方法についてご紹介します。

 

疲れをとる方法は色々ありますが「クエン酸」がオススメです!!

 

体内でエネルギーを生成する最大の仕組みは「クエン酸回路」!!

この回路が十分に働かないと、食事で栄養をとってもエネルギーにならず、

エネルギーを補充するためもっと食べたくなる、という悪循環になってしまいます。

ダイエットにも良くないですね。

 

筆者は最初「クエン酸そのものを直接とって効果があるのか?」と半信半疑でしたが、9月から実践してみたところ、筆者特有の「夕方からぐったり」がすぐになくなり、疲れにくくなりました。

 

以前だったら考えられなかった「2泊3日の旅行から帰って

すぐに隣県のイベントに車で早朝から出かける」なんて荒業もできちゃったり。

 

さらに1か月で2キロ近く体重が減るオマケ付き。

食べたものがエネルギーになって使われるようになり体にたまりにくくなったのでしょうね。

「おなかがそれほど空いているわけでもないのにすごく食べたい」ということもなくなりました。

 

オススメはクエン酸と重曹を合わせてとる方法です。

 

「えっ、クエン酸と重曹ってお掃除に使うのじゃないの?」と言う人言う人に言われますが、

お掃除だけじゃなく体にも効果があるのです。

 

実は重曹はがんにもアトピーにも効く特効薬なのだそうです。

食事や病気で酸性に傾いた血液や体内環境をアルカリ側に中和してくれるのが良いのでしょうね。

 

ただし1日の摂取量はクエン酸10g、重曹5gまで。特に血圧が高い人はナトリウムを含む重曹の摂り過ぎには注意が必要です。

 

朝に一日分のクエン酸と重曹をそれぞれボトルに水で溶かしておいて夜までに飲む、という方法だと簡単にできます。

クエン酸と重曹を合わせるとシュワーと炭酸が発生しますが、

それぞれ溶かしておいて飲むときに合わせると「微炭酸」程度です。

炭酸が苦手な人はこの方法が良いですね。

(別々に飲むとクエン酸はすっぱく、重曹は苦いのです。)

 

筆者は「微炭酸」だと物足りないので、粉末のままざっくりクエン酸2に重曹1の割合でコップに入れ水を注いでシュワーのうちに飲みます。

食事の前後などに1日5-6回ちょこちょこ飲んでいます。

 

クエン酸も重曹も「食用」とあるものを選びますが、

それでもクエン酸300g、重曹1㎏それぞれ700円くらいで購入できるので、

1か月1000円以下でできる超リーズナブルな健康法です。

 

忙しい「師走」を乗り切るためにもぜひお試しくださいませ。

 

補健室μで「試飲」できます。ぜひお立ち寄り下さい。

 

 

〒980-0801

仙台市青葉区木町通1-7-10 朝日プラザ木町通103

補健室μ               ※駐車可

 

 

おかげさまで一周年!!

 

タイムサービス実施しています。

ハンドマッサージ+プチカウンセリング  所要時間30分 1100円

プラス500円で自律神経測定できます。(カラーレポート付)

 

ゆったりハンドマッサージを受けながら

お肌、体、ココロのちょっとした悩みを相談してみませんか?

 

単なる「グチ」でもOK!! 話すと楽になりますよね。

マスクによる肌荒れのお悩みもご相談下さい。

 

※タイムサービスの日時については店頭、Facebookで告知します。

もしくは電話またはメールでお問合せ下さい。

 

Tel:090-7666-2289(オオヒサ)

Mail:info@hokenshitu-myu.com

HPからもご連絡・ご予約頂けます→https://hokenshitu-myu.com/

 

 

スター・ウォーズ劇場公開作品を踏破しました。

 

スター・ウォーズ世代にもかかわらずちゃんと見たことはなかった。

 

理由は

 

レイア姫が「姫」らしくなかったこと、

ルークがヒーローらしくなかったこと、

ロボットC-3POが好みでなかったこと、

ダークベイダーのマスクも好みではなかったこと、

 

あまりたいした理由ではありませんね。

 

逆にわざわざ見る理由もなかったわけです。

 

でも今回公開されたのが最後の作品であるということ、

 

スター・ウォーズには「ボディライトニング」で学んでいることと

共通項がありそうなことから

見てみようと思ったのですが

 

どうせなら最初から見ないと

ストーリーを把握できないかも、

シリーズ通してのメッセージがわからないかもと思い

 

1月-2月でエピソード4-6、エピソード1-3、エピソード7.8と

公開順にアマゾンで視聴、

 

2/12にエピソード9を映画館で観ました。

 

疲れた~!!

 

いや、それは急いで立て続けに観たからと

 

CGを駆使した破壊シーンに昭和の人間はついていけないところがあったのからか。

 

最初の作品エピソード4とかはCGもなく、のどかでシンプルな作品でしたね。

ちょっと癒されました。

 

その後はどんどんCGが増えて、どんどん精密に。

 

技術の進歩はすごいですね。

そしてそれは戻せません。

 

あとは自分がどう選んでどう付き合っていくか、です。