お久しぶりです!ARALEです/(^o^)
今日は3ヶ月ごとの定期検診で乳腺外科に来ています。
あと1週間で、がん宣告から丸5年になります。
本当にあっという間でした。
5年前はこうして変わらず生活している未来が全く想像できませんでした。
ふとした時に、この日常に感謝して、また何かあったら戦う覚悟を忘れない様に自分に言い聞かせて過ごしています。
子供からは、テレビなどでがんの話を見るたびに、
「おかさんって、結局ステージってなんぼだったの?」
と聞かれることがあります。
やっぱり気になるみたいです、、、そりゃそうだよね。
私は最初、腋下リンパ節転移2個のステージ2bと宣告されましたが、手術してみるとリンパ節転移が8個あり、実際はステージ3aという状態でした。
早期発見とは言えない状態だったので、子供達には未だにステージは伝えていません。
今回、中学生になった息子には、
「ステージは発見時の進行度の目安にはなるけど、早期発見だから絶対大丈夫とも言えないし、進行していても元気で過ごせる人もいる。ステージを知って一喜一憂するより、今私が元気にこうしてここにいるっていうことが全てだから、それに感謝して生活できたらいいんじゃないかな?」
と伝えました。
隠すと余計気になるのかもしれないけど、、、
今はまだ絶対寛解したとも言い切れない状態なので、こういう答え方しか私にはできませんでした。
不安な気持ちにさせてしまっている子供達には申し訳ないけど、人生何が起きるかわからないということ、命には限りがあることをちゃんと知った上で、感謝を忘れずに毎日を大切に生きていってほしいと願うばかりです。
さて、すっかりブログも書けずに間が空いてしまいましたが、とても元気です(^O^)
仕事も有難いことに忙しく、やりがいもあり、充実した日々を過ごしています^_^
これまでは激混みの乳腺外科で、予約していても検診の待ち時間が2時間ほどあったりしたので、その時間を利用してブログを更新してきました。
心臓バクバク、胸ザワザワで落ち着かない病院での時間を、ブログで吐き出すことでなんとかやり過ごしてきた私。
ですが、コロナ禍になってから、病院がガラガラになってきて、待ち時間もほとんどなくなり、ブログも書きかけては更新できずに終わっていました。
今日もかなり空いてます。
さて、エコー検査を今終え、もうそろそろ診察に呼ばれそう、、、。
今診察終えました。
エコー、触診、異常なしでした☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
かなり力のこもった
「ありがとうございます!!!!」
を言いました。
良かった、、、これで家族に安心して報告できます。
医師からは、
「5年経ったら半年ごとに定期検診してるけど、あなたは転移も多かったし3ヶ月でまだ様子見てもいいけどどうする?」
と聞かれ、
「もう3ヶ月おきで慣れているので、このペースでもいいですか?」
と答えました。
「その方が安心だね!!じゃあまた3ヶ月後、お大事に!!」
と、カラッと診察室から送り出されました^_^
その後血液検査を受けました。
看護師さんから、
「よかったですね。ホッとしましたよね。」
と優しく声をかけてもらいました。
5年前からずっと同じ看護師さんたちがたくさんいて、安心します。
本当にお世話になっていて、感謝です。
着替えの部屋に行く時、化学療法室の中が見えましたが、点滴を打つ人がいっぱいいました。
テレビで大谷くんを応援している人たちもたくさんいました。
お若そうな方もいて、私も半年間あそこに通って、同病の方とお話しして励まされながら治療を乗り切った日々を思い出しました。
今、ヘアドネーションのためにロングヘアーを束ねている私を見て、4年前はウィッグだったと思う人はきっといないだろうなぁ。
他人が見れば、「元気そう」、「幸せそう」、「若くていいね」、と当然の様に思うことが、実はそうではないこともあるということ、その固定概念と自分の状況とのギャップに苦しんだ5年間だった様に思います。
だからこそ、自分は周りの人を見た目で決めつけたり思い込んだりせず、その奥にあるものにも目を向けられる様になりたいと思える様になりました。
一度は死と向き合い、人生悟って達観した様な気になっていた頃もありましたが、やっぱりまだまだ未熟で失敗や後悔の連続で、すごく落ち込むこともあります。
でも、どんな嫌な事や辛い出来事があっても、
「生きているからこそ感じることのできる感情、体験なんだ」
と思えることで、少し気持ちを軽くすることができる様にはなりました。
今リンパ浮腫が悪化していて包帯治療を提案されているのですが、その為の通院の日程確保と治療費(保険効かない)が用意できず、一旦保留にしてもらっている状況で、、、。
再発の不安と、腫れている腕とは一生向き合っていかなければいけないけれど、前を向いてまた生きていきます。
どうか、みなさんの治療が奏功して、笑顔で過ごせる日々が続きます様に。
いつか、医療がもっともっと進歩して、がんで若い人の命が奪われることがなくなりますように。